ユク・エフ・メイ 千野秀一 27・3H-43,1981年8月26日
ソロ・アルバムのリリースで名前を知ったと思う。
SIDE A
1.シネマ
2.ロオマ
3 .テレンコ
SIDE B
1.ヘヴン
2.ホテル
3.ライフ
words & music,key坊主,vocal & voices, and responsibility 千野秀一
except B3 music by 朝鮮民謡 蜜陽アリラン words by 阿木燿子 1st part
村上秀一 drums
川端民生 bass
梅津和時、原田依幸、松風鉱一 horns
行方不明 chorus
吉田健(吉田建) bass (A1)
土方隆之(土方隆行) guitar (A2,B2)
和田静男 guitar (A1)
杉本喜代志 guitar (A3)
ダウンタウン・ブギウギ・バンドの初期の頃のレコードは買っていたけど、
千野秀一さんはのことはまったく記憶にありませんでした。
最初からいたのかなぁ?
メンバーが次々とソロ・アルバムをリリースしましたが、
千野さんのアルバムだけを買っているのは、インストということが一番だけど、
ポンタさんや土方さんが参加していたからでしょうね。
「ロック」と書かれているのでカテゴリーをロックにしたけど、
フュージョン系とも言えるんじゃなかったかな?
坂田明さんのワハハとかそういう色合いを感じたような気もするけど、
曲のタイトルからそう感じるのかな?
あまり聞いていないアルバムだけど、
聞きたくないというような嫌なイメージはまったく残っていません。
これもまだCD-Rに焼いていなかったような気がします。
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