自分が聞いてきたレコード、CD、FMライブなどの記録のためのブログ。ほぼ今までに聞いてきた順番にupしていましたが、2001年以降は前後することが多くなるかもしれません。
現在、2003年に聞いた音楽をup中です。
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2007/08/11 10:38
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スクェアの名前を知ったのはアドリブ誌'79年春の号辺りだったかな? 新譜ガイドにモノクロで小さくセカンド・アルバムが紹介されているだけだったので、 この時に認識したかどうかは分からないですけどね。 その後ユーミンのツアーでバックを務めるということを知って、 完全に名前を覚えたと思います。 その年の秋にNHK-FMのセッションに出演しているんですけど、 出演に気がつかなかったのか、録り忘れたのか、 セッションは聞けませんでした。 僕がFMから録音したカセットの中に スクェアの「メイク・ミー・ア・スター」からの3曲のほかに '78,'79年頃のアルバムからと思える 日本のミュージシャンの曲が入っているものがあります。 その3曲が最初に聞いた曲かもしれないけど、 僕がスクェアの演奏で覚えている一番古いものはユーミンのクリスマス・パーティです。 http://musicmedia.blog.shinobi.jp/Entry/372/ スクェアのみの演奏は2曲だけでしたが、特にインパクトは感じませんでした。 「まぁ、悪くない」といった感じでしょうか。 僕はこの年の春頃には松岡直也&ウィシングとカシオペアを聞いて夢中になっているので、 スクェアに関してはフュージョン・グループの一つくらいにしか思わなかったんですね。 翌年の1月に伊東さんだけ出演したセッションを聞いていることもあるし、 http://musicmedia.blog.shinobi.jp/Entry/767/ サックスがメイン楽器のような気がして、 スクェアに対する僕の印象はジャズ色のあるフュージョン・グルーブでした。 スクェアの曲はFMではほとんど聞けなかったので、 アドリブ誌での記事を読んでの感想ですけど、 4枚目の「ロックーン」辺りからジャズ色が抜けつつあると感じました。 「ロックーン」もFMで聞けたのは1曲か2曲かな。 まだレンタル店もなかったし、レコードを借りられる音楽好きな友達もいないし、 買わないと聞けませんでしたね。 かといって、このときはまだ買いたいとは思わなかったから。 そして、タイトルの「マジック」です。 レンタルしたんですけど、 タモリさんが参加しているということでさらに興味を持ったので、 レンタル店になければすぐ買っていたかもしれません。 スクェアの5枚目にしてやっとまともに聞けたという感じです。 地元で最初に開店したレンタル・レコード店で借りたのか、 その店より後に開店したもう少し小さい店で借りたのか、よく覚えていません。 「マジック」以外のアルバムはもう一つの店だと思いますが、 スクェアのすべてのアルバムを置いていたわけでもなかったと思います。 つまり、アルバムの何枚かはレコードを買ってから聞いたんじゃないかと思うんです。 「ライト・アップ~ベスト・セレクション」はリアルタイムで買った覚えがあるので、 その時にまとめ買いをしたか、「うち水にRainbow」のときにまとめ買いをしたか、だと思います。 一度に発売されている全部のアルバムを買ったので、 よほど気に入らない限り聞き込めるわけがありません。(苦笑) スクェアの曲はレコードで聞いて覚えたのではなくて、 '82年以降の数々のFMライブで覚えたという感じですね。 これはスクェアに限らない所もあるんだけど。 「マジック」 SIDE A 1.It's Magic by L.Hennrick, 安藤まさひろ 3~4ヶ月前からインストゥルメンタルであたためて来た曲なんですが、 どうしても歌でやってみたく、今回4曲にわたってフィーチュアした 女性ボーカリスト=キャサリーンに歌ってもらいました。 なお、この曲は、アメリカの女性歌手パティ・ブラッドにも取り上げられ、 彼女の新しいアルバムにも入っています。 2.CHOU CHOW by 安藤まさひろ 最もスクェアらしい曲です。 もともとパーカッションの仙波さんのために書かれた曲で、 ユーモラスでハッピーな仕上がりになっています。 3.I'll Never Forget You by Kathleen, L.Hennric, 安藤まさひろ 以前、<Black & White>というタイトルで演奏していたので、 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、 キャサリーンにぴったりだということでとり上げました。 4.Little Mermaid by 安藤まさひろ レコーディング前にどんなタイトルで演奏していたと思います? <人魚のおしり>です。 5.Larisa by 久米大作 途中から入ってくる、弦楽カルテットのサウンドにとてもきれいにブレンドしていて、 僕は気に入ってます。 SIDE B 1.Chase by 安藤まさひろ リリコンをこういう音でこういう形で使ったのは、僕が最初だと思うのですが。 とても過激にやりました。 2.Sunshine Sunshine by L.Hennrick, 久米大作 コーラスにサンディー、タンタン、金子マリ、そしてトランペットにタモリさん、 多彩なゲストを迎えてなかなかの出来ばえなんです。 3.Wandering Soldier by 安藤まさひろ アルバムが出来上がってみてびっくりしたのがこの曲。 パーカッションの仙波清彦のアイデアは"こてき隊"でありました。 4.I LUV U by L.Hennrick, 久米大作 これはコンピューター文字で、歌の内容もコンピューターと それに英語を教わる生徒との恋物語という凝ったものなんです。 5.かわいいテクノ by 久米大作 久米の大作で、いわゆるテクノ・ミュージックのリズムをとり入れたのですが、 スクェアが演奏するとこうなる訳です。 そして、この曲にもタモリさんが参加しています。 以上、by 伊東たけし 安藤まさひろ g 伊東たけし sax,リリコン 久米大作 key 田中豊雪 b 清水永二 ds,perc キャサリーン vo 仙波清彦 perc 御厨裕二 g タモリ tp,cho 中西ストリングス strings 金子マリ、タンタン、サンディー cho レンタルするとあまり聞かないので、 「マジック」にボーカルがあることも忘れてました。 マリーンさんのボーカルで覚えたくらいで、 それから遡って聞いてみたら、 「スクェアもボーカル入りだったのか」と。(苦笑) LUCKY SUMMER LADY 25AP-1117,1978年9月21日 「ラッキー・サマー・レディー」 SIDE A 1.A Feel Deep Inside 2.Lucky Summer Lady 3.The Number SIDE B 1.Future Fly 2.I Won't Last A Day Without You 愛は夢の中に 3.Before It's Gone Too Far All Composed by 安藤まさひろ except B2 by P.Williams,R.Nichois arranged by 鷺巣詩郎 伊東毅 sax,fl 安藤正容 g 御厨裕二 g 宮城純子 key,vo 鷺巣詩郎 solina,synth 中村裕二 b,synth 河合誠一 ds,perc 仙波清彦 perc.voice MIDNIGHT LOVER 28AP-1031,1978年12月21日 「ミッドナイト・ラバー」 SIDE A 1.Lickin' It 2.Wrapped Around Your Soul 3.Show Dance SIDE B 1.Take The Long Road 2.Midnight Lover 3.This Song All Composed by 安藤まさひろ except B1 by 宮城純子 伊東毅 sax 安藤正容 g 御厨裕二 g 宮城純子 key 中村裕二 b 河合誠一 ds,synth. ds 仙波清彦 perc.synth. 鷺巣詩郎 arp string ensemble MAKE ME A STAR 25AP-1007,1979年6月21日 「メイク・ミー・ア・スター」 SIDE A 1.Mr.Coco's One 2.Make Me A Star 3.Life Is A Music SIDE B 1.Stiff Nails 2.Love Forever 3.I Will Sing A Lullaby 4.Texas Kid All Songs Composed by 安藤まさひろ 安藤正容 g 伊東毅 sax,リリコン 宮城純子 p. synth 中村裕二 b マイケル河合 ds 仙波清彦 perc 鷺巣詩郎 vo str. & Brass section 編曲・指揮,synth 伊集加代子グループ cho 数原晋グループtp 新井英治グループ tb 多忠昭ストリングス str. ROCKOON 25AP-1798,1980年4月1日 「ロックーン」 SIDE A 1.Rockoon by 安藤まさひろ,久米大作,青山純 僕が作ったこのアホな曲に、どうかひとつ雄大なイントロをほしいもんですなとたのんだ所、 大ちゃん、青ちゃん、死闘の末、"でけた!"といって なにやら変拍子のかたまりみたいな譜面ができました。 そしてプリンス藤井操る所のコンピューターによりこの曲は出来上がったのです。 エンド・バンプにおけるマカ不思議な音色は、たけし君のリリコンであります。 2.Really Love by L.Hennrick、安藤まさひろ この曲はずい分前からレパートリーにしていた曲で、 以前はたけし君がボコーダーを使用していました。 しかし、ついにボーカルを入れることになり、 歌詞のことや歌手のことやらで苦労しましたが、 我らがプロデューサー、伊東八十八さんの努力のカイあって、 すばらしい(キャハ!)曲に仕上がり、メンバー一同、"ありがとう!!"。 3.Tomorrow's Affair by 安藤まさひろ 4thLPに向けて、曲作りをしていた時に、TBSからテレビ・ドラマの音楽担当の話がありました。 そこでテーマ曲に取り上げられたのがこの<トゥモロー>です。 この曲はLPに先がけて1月21日にシングル盤として発売されています。 テレビのディレクター、八十八さん、スタッフ全員"そのギター、 もっと泣いた方が良いんじゃな~い?" 何度も録りなおしたものです。あーあつかれた! 4.Banana by 安藤まさひろ この曲だけ、以前のスクェアのイメージが残っている曲です。 裕ちゃんのベース・ラインは強力です。シンセ・ベースも裕ちゃんです。 5.The Way I Feel 複眼人生 by 仙波清彦 そしてセんバきヨひコの世界が始まります。 これは彼が全部一人でダビングして創り上げたんですよ。 この曲で活躍しているのがセんバさんのパーカッションです。 40~50cm四方の木のワクの中に何10本かの木の棒が糸でしばってあって、 それを上下に振り落として音を出します。 寒風の下での麦ふみのイメージです。 正式な名前は知らないんですが、みんなは農耕作業板と呼んでいます。 SIDE B 1.Little Pop Sugar by 安藤まさひろ 僕らは去年の6月からユーミンのツアーをしてたんですが、 ツアーが始まった頃、この曲を書きました。 イントロのシンセサイザーは例によって大作先生考案のアレンジです。 2.Come Back by L.Hennrick、安藤まさひろ <リアリー・ラブ><カム・バック><ハプニング・アゲイン> 3曲は1stLPからつき合ってくれているサギスシロウのアレンジです。 3.It's Happening Again by L.Hennrick、安藤まさひろ テレビ・ドラマの第一回目は劇中で使われる曲が1分10秒間一ヶ所だけでした。 その時作った曲がこの曲のもとになっています。 当初の予定では日本語の歌詞をつけようと思ってました。 それでユーミンに歌詞を書いてほしかったのですが、 諸々の問題があってリンダさんに書いてもらいました。 4.Good Night by 安藤まさひろ 原題を<花園みだれ>もしくは<花園ただれ>といいます。 他にもあって<リアリー・ラブ>は<めしのおたけび>、<ロックーン>は<もだえ>。 こういった題名を考えつくのは、言わずともセんバさんです。 本来ジャズっぽい、おとなしい曲だったのがアレンジしているうちに、 けっこうデーハ(ハデ)な曲になりまして、 一同よろこび庭かけまわり、そして疲れてGood Night・・・・・・。 以上 by 安藤まさひろ 安藤まさひろ g 伊東たけし sax,fl,リリコン 久米大作 key 中村裕二 b 青山純 ds セんバきヨひコ perc,syth ds,voice 古原正人 vo 鷺巣詩郎 total arr. 藤井保則 moog,prophet 5,etc. 多忠昭ストリングス strings クレープ chorus THE SQUARE from One to Ten 00DH-361~370,1986年4月21日 '86年に10枚組BOXがリリースされたのを買いました。 写真は裏側です。 僕は「アドヴェンチャー」までレコードで、後の2枚はCDを買ってました。 いつ頃か忘れたけど、スクェアのファンの人と知り合い、 ダブっているアルバムを中古店で売ってるくらいの値段で買ってもらいました。 僕はレコードからテープに録って、テープで聞いていたので、 使用頻度1~2回というところだったから、かなりお得だったのではないでしょうか。 ダイレクト・ディスクは含まれているし、「マジック」の変形?ジャケットもあるしね。 僕はあまりそういうのにこだわらないんです。 ただ、レコードを売る時には、珍しいから写真だけでもと思って、 ジャケットと帯などをネガ・フィルムで写真を撮りました。 当時のカラー・コピー代はかなり高かったのです。 ここでupしている写真はその写真が元です。 今ではスクェアと言えばカシオペアと比較されますが、 この頃の僕の中ではスクェアは比較相手になりませんでした。 カシオペアがどうだったか覚えていませんが、 スクェアを聞きたくてもレコードを買って聞くしか手段がなかったわけです。 そして、アドリブ誌での取り上げられ方はカシオペアの方がはるかに上です。 また、カシオペアは4人編成で、スクェアはメイン楽器にサックスなどを含む他人数の編成です。 そういうわけで「スクェアvsカシオペア」なんてまったく頭にありませんでした。 スクェアも少しは人気が出てきたと僕にも感じられるようになった'82年には ナニワ・エキスプレスがデビューします。 バンド編成もスクェアと同じだし、 「スクェアvsナニワ・エキスプレス」でコンサートも行なわれているし、 比較するんだったらこの2つのバンドだったんですよね。 「カシオペアvsスクェア」がフュージョン・ファンの間で全国的に言われるようになったのは スクェアの「トゥルース」が大人気曲になってから後じゃないかと思うんですよね。 一部のファンの間では「どちらが良いか?」などの論争があったかもしれないけど。 僕は両バンドとも好きになったので、「どちらも良い」なんですけど。 PR |
私もカシオペア好きです。
SaToshiさんのスクェア歴ですね。
私はスクェアが先でカシオペアは'83のフォトグラフスからでした。アドリブのカシオペアびいきには憤りを感じていました・・・ そうですね。
まとめてレコードを買ったから、この記事は 僕の初期のスクェア聴取暦になってますね。 雑誌は人気のバンドなどを主に取り上げることが多いから仕方がないところもあると思うけど、 自分の好きなのを載せて欲しいですよね。
【2008/07/13 15:44
WEBLINK [ ] NAME [ SaToshi #526cf1c4fb ] EDIT 明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。 この項、改めて読み返すと、ホントに力作ですね。初期スクェアの集大成。 YOU TUBEのマイ動画でキャサリーン・マジックを使って遊んでみました。 曲説明はアドリブ誌を参考にしたものだし、まとめて数枚のアルバムを書いているから、力作に見えるだけかも。(笑)
今年もよろしくお願いします。
【2010/01/02 11:08
WEBLINK [ ] NAME [ SaToshi #4fc2c880be ] EDIT こんにちは
アンコールを募っているようなんですが こんなのが出ていました。 http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=VRCL000003050 THE SQUARE×T-SQUARE THE BOX【完全生産限定盤】 【完全生産限定盤】 ① 全44枚組豪華BOX仕様 (未発表音源CD1枚+未発表DVD1枚+CD43枚) ② DSDマスタリング(DVDを除くCD43枚) ③ 全44枚スーパーピクチャーレーベル ④ 豪華オリジナルブックレット ■未発表音源CD(デビュー1年前の1977年9月~12に収録) *初収録 ■ライブDVD(1987年テレビ神奈川「Live TOMATO」でのTRUTH大ブレーク前の貴重なライブ映像+インタビュー)*初収録
【2010/01/02 11:42
WEBLINK [ ] NAME [ Almo #5349ceff93 ] EDIT こんばんは。
T-SQUAREのコミュだったか、その情報は知っています。まだ50%にも満たないようだし、 実現するかどうか危ないですね。 今年もよろしくお願いします。
【2010/01/02 23:20
WEBLINK [ ] NAME [ SaToshi #4fc2c880be ] EDIT パティ・ブラッドを探し続けました。
結果、今朝判明したのですが、この時期にパティ・ブラッドが出したLPに“マジック”らしき曲はありませんでした。 別人がいるんだろうか?
【2011/06/07 13:30
WEBLINK [ ] NAME [ himebow #9a80125f48 ] EDIT そうでしたね。
マジックを歌っているらしいバディ・ブラッドさん。 そのアルバムは全曲聞くことができたんですか? それで無いなら他のアルバムか別人ということになりそうですが??? 日本盤のみに入っていたとか?
【2011/06/07 13:44
WEBLINK [ ] NAME [ SaToshi #99be65d9a3 ] EDIT SaToshi(WESING)さん、こんばんは。
いつも私の所にも寄っていただき感謝感激です。 THE SQUARE from One to Ten 00DH-361~370 1986年4月21日 これ、持っておられたんですね! 実は、先日、ヤフオクで結構な値段を出して入手したんですが、 いかんせん紙資料らしきものが何も付いていなくて 愕然としましたー! お持ちのモノはどうですか?? 各々の作品のジャケットとか、メンバーリストとか、 紙資料として付属してたのかしら?? 良かったら教えてくださいね・・・ おはようございます。
「from One to Ten」のCDはマガジン(カートリッジ)に10枚入っていますよね。そのマガジンを紙箱ケースに入れると、少し隙間があります。 その隙間には32ページほどのブックレットが入ってました。 ブックレットにはアルバムごとの曲名やミュージシャン・クレジットが各1~4ページで載っています。 そして、スクェアの簡単なプロフィールが3ページとジャケ写が3ページです。ジャケ写は1ページに6枚の大きさです。 中古盤の場合は付属品がどれくらい付いていたのか分からないところがありますよね。
【2012/05/26 07:00
WEBLINK [ ] NAME [ SaToshi #29ef1d4a60 ] EDIT さっそくのお返事、感謝です。
やっぱりね! おかしいな・・・っと、思ったんですよ。 10枚収納用マガジン(カートリッジ)に収納されていて、 紙箱ケースにも入ってました。 でも・・・あとは、銀盤だけだったんですよ! すると、貴重な32ページほどのブックレットが、無いなら、 これ、ほとんど価値ないですねー。 やられたー、って感じです。 ヤフオクでは、もはや該当の画像(写真)も削除されていますから、 ぼったくられましたね(笑) これの損失を取り返すべく、私もまた何か出品するモノを考えます。 ところで、10枚収納用マガジン(カートリッジ)って、何に使う?? こんなカートリッジが収納できる機器、持っている人いるのかしら?? とにかく不思議な出来事でした。 SaToshiさん、どうもありがとう。なんとか自分の中で納得出来ましたー。 では、また、よろしくお願いします。 オーディオ用があったかどうか覚えていないけど、カー・ステレオ用だったと思います。
今はその専用機器は販売されていないんじゃないでしょうか。 僕はこれが使えるカー・ステレオを持ってなくて、オーディオで使うにはちょっと不便でした。 こちらこそ、よろしくお願いします。
【2012/05/26 11:15 WEBLINK [ ] NAME [ SaToshi #29ef1d4a60 ] EDIT |
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