ADLiB'82年1月号 1981年12月14日発売
'81アドリブ・ベスト・レコード
FUSION SECTION
●ワインライト/グローバー・ワシントンJr.
●愛のコリーダ/クインシー・ジョーンズ
●スタンディング・トール/クルセイダーズ
JAPANESE FUSION SECTION
●オレンジ・エクスプレス/渡辺貞夫
●頭狂奸児唐眼/KAZUMI BAND
●ススト/菊池雅章
BLACK CONTEMPORARY MUSIC
●天空の女神/アース・ウィンド&ファイアー
●愛のコリーダ/クインシー・ジョーンズ
●ウーマン・ニーズ・ラブ/レイ・パーカーJr.&レイディオ
ADULT ORIENTED ROCK
●パイレーツ/リッキー・リー・ジョーンズ
●シザーズ・カット~北風のラスト・レター/アート・ガーファンクル
●プライベート・アイズ/ダリル・ホール&ジョン・オーツ
BEST RECORDING
●フリータイム/スパイロ・ジャイラ
●愛のコリーダ/クインシー・ジョーンズ
●天空の女神/アース・ウィンド&ファイアー
GRAND PRIX RECORD
●愛のコリーダ/クインシー・ジョーンズ
日本のフュージョンを除いては僕の興味の無い洋楽ばかりですが、
そう言えば、スパイロ・ジャイラのサウンドは好きで、
「フリータイム」はレコードをレンタルしました。
upするのを忘れているみたいですね。
新譜レコードガイドのカラー・ページより。
●カム・モーニング/グローバー・ワシントンJr.
●シルク/フューズ・ワン
FMで全4曲をチェックできました。
参加ミュージシャンはガイドに載っていますが、全員載っているかどうかは分かりません。
クリード・テイラーの話しより。
スタンリー・クラークの「ヒューマン・スピリット」はスペイン人の音楽に深く滲み込んでいる
「永遠への回帰」という概念に結び付いている。
ヌドゥーグの「シルク」はハープ・アルバートの「ライズ」に近い、
ソウルフルで意味の深い曲だと私には思える。
ヌドゥーグのもう一つの曲「ホット・ファイアー」は'74年にジョージ・デュークが録音していると思う。
この曲はヌドゥーグがエリック・ゲイルらと日本に行った時ステージで演奏したと言っていた。
「サンウォーク」はロニー・フォスターの曲で1年程前から彼のレパートリーに入っていたらしい。
●ライブ・アット・武道館/クインシー・ジョーンズ
●ザ・ベスト・ライブ/ザ・ジャクソンズ
●トゥナイト・アイム・ユアーズ/ロッド・スチュワート
●小春日和/アル・スチュアート
●キープ・オン・ムービン/レイクサイド
●戦慄の貴公子/プリンス
●下駄はいてこなくちゃ/Wha-ha-ha
これはB面の2曲を除いてFMで聞いています。
●恋は気ままに/スピナーズ
●愛の神話/スティーブ・ミラー・バンド
●T.C./トム・コスター
サンタナと「哀愁のヨーロッパ」を共作した人だったかな。
興味がないこともないけれど、アルバムは聞いていません。
●インサイド・ユー/アイズレー・ブラザーズ
●テイク・イット・オフ/シック
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