Baby Baby 山下久美子 1982年11月21日
そして、アルバム。
SIDE A
1.A Silver Girl (ずっと昔から) 佐野元春 作詞・作曲
2.ペーパードライバー 康珍化 作詞、大村憲司 作曲
3.ナチュラル・ハイジャンパア 下田逸郎 作詞、板倉文 作曲
4.バンgバンgバンg 下田逸郎 作詞、相沢行夫&木原敏雄 (NOBODY) 作曲
5.Baby Baby (I love you tonight) Kumiko 作詞・作曲
SIDE B
1.マラソン恋女 (ウーマン) 康珍化 作詞、大村憲司 作曲
2.×× パンタ 作詞・作曲
3.すべりこみセーフ 下田逸郎 作詞、板倉文 作曲
4.夢の外がわ 下田逸郎 作詞、大村憲司 作曲
5.ルーシーエンジェル Kumiko 作詞、大澤誉志幸 作曲
Produced by 大村憲司
Drums:青山純
Bass:後藤次利、富倉安生
Keyboards:中村哲、清水信之
Guitar:大村憲司
Saxophone:中村哲
Percussion:仙波清彦、浜口茂外也、村上秀一
Chorus:佐野元春、山下久美子
Computer Programming & Operating:松武秀樹
写真集をupしたのでアルバムをupしますが、
この後にupするアルバムより聞いたのが遅いかもしれません。
レコードばかり聞いていると、
曲のタイトルをどう読むのか分からないことが多々あります。
「××」なんてその典型的な一例で、「ペケペケ」とか「バツバツ」
深く考えると、「ペケバツ」とか「バツペケ」、
読ませないと思うけど他にも「かけるかける」とかね。
僕がライブ放送でこの曲とタイトルを聞いているかどうか調べていないけど、
写真集のトーク部分を拾うと「ペケペケ」と読んでいます。
曲のタイトルを覚えない僕にはどうでもいい話といえば、そうなんだけど。(苦笑)
写真集での話から少し。
福岡 「前回ぼくが憲司さんにやってもらおうと思ったのは、
日本に新しい感覚でアレンジをやってくれる人があんまりいないんじゃないかと」
福岡 「・・・・・昔、憲司さんはエリック・ク・・・・」
大村 「それ。その考え方がマズイんだね、大体」
福岡 「憲司さんは、ずっとやってきて、今こういう位置にいるんだから・・・・」
大村 「スイマセン」
福岡 「久美子の今までやってきたことをくんで、新しいことをやれる人じゃないかと。まぁ」
福岡氏はディレクターさんです。
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