Friday Night 鈴木雄大 ETP-90202,1982年11月21日
どうして借りたんだろう。
SIDE A
1.Free
2.Friday Night
3.Summer Doll
4.町田のJunkie
5.愛の伝承
SIDE B
1.WOO
2.The History
3.Sunny Afternoon
4.19,600,000の悲しい夜と眩しい夢
5.Instant Boyfriend
作詞:鈴木雄大&峰岸未来 A1、鈴木雄大 A2~4,B1,3~5
湯川れい子 A5、園部和範 B2
作曲:都倉俊一 A1,4,5,B1,7,8,10、鈴木雄大 A2,3,B4
編曲:John Hobbs (A1,2,B2)、Jim Cox (A3,B4,5)、John D'Andrea (A4,5,B1,3)
Drums:Paul Liem
Piano:John Hobbs、Jim Cox
Bass:Joe Chemay、Neil Stubenhaus
Guitar:Richie Zito、John Goux、George Doeuring、Steve Dudas、Jim May
Percussion:Paulinho Da Costa
Flute:John D'Andrea
Synthesizer:John D'Andrea、John Hobbs、Jim Cox
Strings:Sid Sharp (Concert Master)
Backing Vocal:Jim Haas、Joe Chemay、John Joyce
「どうして借りたんだろう」と書けば、「どうして買わなかったんだろう」
という意味に取れないこともないですが、借りた理由は?ということです。
男性アーティストはほとんど買わないし、借りることもほとんどなかったので、
このレコードを借りた理由が見つからない。
洋楽もなるべく避けるようにしていたから、
バックが外国人ミュージシャンだとなおさらどうして借りたの?ということになる。
これがデビュー・アルバムみたいだし、
聞いて良かったので借りた、とも思えないんですよね。
ともかく、何かに惹かれて借りてみる気になったのでしょう。
このアルバムの後はまったくレンタルできなかったけれど、
ライブ放送を何本か聞いています。
なんとなく、シンガー・ソング・ライターだと思っていたんだけど、
このアルバムでは3曲しか作曲してないんですね。
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