[特別番組/シャカタク・ライヴ]NHK-FM,1983年3月1日
来日公演。
○INVITATION
○STEPPIN' OUT
○STREET WALKIN’
○ソルフェーゴ
○STEPPIN’
○RIO NIGHTS
○IN SHADOW
○リッチ・トゥ・ザ・ボーイズ
○ストレンジャー
○Night Birds
○イージー・ア・セッズ・ザン・ダウン
SHAKATAK
Bill Sharpe (key)、Roger Odell (ds)、George Anderson (b)
Keith Winter (g)、Jill Saward (vo,perc)
Nigel Wright (key)、Jackie Rawe (cho)'83.2.20.東京、郵便貯金会館
D.J.が渋谷陽一さん。
フュージョン系のグループなので、合わない気もしますが、最初と最後に少し喋っただけ。
しかも、「今夜はイギリスのフュージョン・グループ、シャカタクのライブをお送りします」くらいなもので、何も渋谷さんが登場しなくても良いと思うんですけど。
さて、シャカタクは「ナイト・バーズ」を聞いて良いと思ったんだけど、
洋楽グループだから、レンタルやFM放送で済ませてきました。
そとて、その「ナイト・バーズ」のイメージで、
軽い感じのイージー・リスニングよりは少しフュージョン系かな、
くらいに思っていて、アルバムは聞き流していました。
このライブも同様に録音した当時は聞き流してしまいました。
2000年代に入ってだったと思うけど、CD-Rに焼きながら聞いたら、
思っていたほど軽くはないと印象を新たにしたんですよね。
このライブでの「インビテイション」なんか、
もしかして、レコーディングされたものよりテンポが速いでしょうか?
オリジナルをちゃんと覚えていないので、何とも言えないけど、
テンポを速くして演奏されていそうなのが他にもあります。
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