the final cut PINK FLOYD 25AP-2410,1983年4月3日
新作?
Side A
1.the post war dream
2.your possible pasts
3.one of the few
4.the hero's return
5.the gunners dream
6.paranoid eyes
Side B
1.get your filthy hands off my desert
2.the fletcher memorial home
3.southampton dock
4.the final cut
5.not now john
6.two suns in the sunset
ロジャー・ウォータース 作詞・作曲
ピンク・フロイド
デヴィッド・ギルモア、ニック・メイスン、ロジャー・ウォータース
参加ミュージシャン
マイケル・カーメン(ピアノ、ハーモニウム)
アンディ・ボヴン(ハモンド・オルガン)
レイ・クーパー(パーカッション)
アンディ・ニューマーク(ドラムスon B-6
)
レイフェル・ラヴェンスクロフト(テナー・サックス)
ナショナル・フィルハーモニック・オーケストラ
(編曲・指揮:マイケル・カーメン)
「ザ・ウォール」以来、40ヶ月振りの新作。
だったんですね。
あまりそういう印象がないし、ほとんど聞いてないので、
タイトルだけで、ベスト盤だと勘違いしてました。(^_^;
僕の好きなプログレッシブ・ロック・グループの一つなので、
新作ということですぐに買ったものの、
この時代はもうすでに僕の興味がフュージョンに移っているので、
買った時に聞いただけという感じかな。
ファイナルというのは「ザ・ウォール」の締めくくりという意味もあるらしいけど、
実質的にはロジャー・ウォータースのソロ・アルバムのようなものらしい。
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