[ゴールデン・ライブ・ステージ]民放FM,1983年5月29日
<カルロス・リオス&ロビン・フォード・スーパー・セッション>
AOR?
○ヴォイス・フロム・ザ・ダーク(D.J.)
○ファーザー・オン
○ラブズ・ア・ハートエイク
○エンド・オブ・アレイ
○フェスティバル・イン・アンデス
○ブルース
カルロス・リオス g&ロビン・フォード g
カール・アンダーソン vo、ネイサン・イースト(ネイザン・イースト) b
マイク・ベア-ドds、ラッセル・フェランテ key、中村哲 sax,key、松居和(尺八)
'83.4.11.東京、渋谷公会堂にて
2週間前に渡辺香津美さんの番組でインタビュー・ゲストだったのを聞いてますが、
http://musicmedia.blog.shinobi.jp/Entry/1909/
今回はコンサートの模様ですね。
中村哲さんがサポートしているのには驚きましたが、
僕にはどのプレイが中村さんなのか見当が付きません。(苦笑)
ただし、サックスは中村さんしかいないみたいだし、
僕にもわかりますね。(笑)
オープニングでかかったのはまるでロック。
その他もボーカル曲が多く、あまりフュージョンという感じはしませんでした。
「フェスティバル・イン・アンデス」はフュージョンだけど、
最後の曲はまだタイトルの付いていないブルースの曲だったり、
バラエティに富んでいますね。
それも二人のギタリストが中心のコンサートだからでしょうか。
二人ともあまり聞いていないから、
どちらの演奏が誰なのかよく分かりませんでした。
「フェスティバル・・・」はラリー・カールトンのように感じたけど?
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