2009/09/14 17:38
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SIDE A 1.Introduction by Bill Sharpe 2.Dark Is The Night by Sharp-Odell 3.Don’t Say That Again by Bill Sharpe 4.Street Walkin’ by Sharp-Odell SIDE B 1.Sanur by Bill Sharpe 2.Slip Away by Sharp-Odell 3.Invitations by Sharp-Odell 4.Out Of This World by Sharp-Odell SIDE C 1.Piano Solo by Sharp-Odell 2.Bass Solo by George Anderson 3.On Nights Like Tonight by Sharp-Odell 4.Let’s Get Together by Sharp-Odell SIDE D 1.Bitch To The Boys by Sharp-Odell 2.Easier Said Than Done by Sharp-Odell 3.Night Birds by Sharp-Odell SHAKATAK: Keith Winter:Guitar George Anderson:Bass Bill Sharpe:Keyboards Roger Odel:Drums Jill Saward:Vocals & Percussion 3枚目のアルバムからはFM放送で聞いていましたが、さすがに2枚組では全曲かからないだろうということで借りることにしました。相変わらずほとんど聞いていませんが。(^_^; PR |
CATEGORY [ ジャズ/フュージョン ] COMMENT [ 6 ]
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このアルバムは…
シャカタクのアルバムの中では、
この2枚組のライヴ盤のみ、 現在までCD化がなされていません。 日本のみでのリリースであったため、 シャカタク側も音源を持っていないそうなので、 ベスト盤などに収録される可能性も低く、 権利を持つ日本のレコード会社が動いてくれるのを、 ひたすら待ち続けています。 私はレコードで保管していますけれど、 今となってはこの音源は貴重ですよ。
【2009/09/14 21:15
WEBLINK [ ] NAME [ 510 #986db30465 ] EDIT シャカタクにも未CD化盤がありましたか。
このアルバムは日本でのみの発売だったんですね。 シャカタクも来日が続いていけばCD化の可能性も高くなりそうですね。
【2009/09/15 11:39
WEBLINK [ ] NAME [ SaToshi #4fc2c87fe6 ] EDIT 当時は「シャカタク」は苦手だったなぁ・・・
ボーカルものって認識で。。。 今は大好き。当時のアルバムを今頃買ったりしてます。
【2009/09/15 12:39
WEBLINK [ ] NAME [ himebow #2ab0caa2bf ] EDIT 好みも変わってくるかも、ですね。
この当時のシャカタクに関しては僕は音楽全体から言えば好きな方でした。フュージョンだけで言うと、「ナイト・バーズ」の印象の所為で軽いイージー・リスニング的なフュージョンと思ってました。
【2009/09/15 16:15
WEBLINK [ ] NAME [ SaToshi #4fc2c87fe6 ] EDIT 昨年(2008年)ビクターから、
シャカタクの過去の(ポリドール時代)作品が 一挙に再発され、このライヴ盤もCDになるか? と大いに期待したのですけれど、 やはり出ませんでした。 シャカタクに限らず、 日本での過去のライヴ盤がCD化されないことは案外とあって、 日本だけのリリースで権利の関係があいまいになっているケースが多いようです。 そういうワケでこのライヴ盤のCD化の見通しも、 かなりきびしいと思われます…(>_<)
【2009/09/15 17:21
WEBLINK [ ] NAME [ 510 #56a4fc67f9 ] EDIT 権利関係は難しいですね。
ベンチャーズの日本のみ発売のライブ・アルバムはCD化されているんですけどね。
【2009/09/16 11:48 WEBLINK [ ] NAME [ SaToshi #4fc2c87fe6 ] EDIT |
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