BEAT CITY 伊藤銀次 28P-75,1984年7月21日
海外録音?
SIDE A
1.彼女のミステイク Her Mistake 康珍化 作詞
2.インタビュー Interview 松尾由紀夫・伊藤銀次 作詞
3.サマーイング シティー Summer In The City 伊藤銀次 作詞
4.愛のゆくえ Don't You Think A Love Away 夢野よう太 作詞
5.ビート シティー Beat City 伊藤銀次 作詞
SIDE B
1.ドント・メイク・ミー・ブルー Don't Make Me Blue 松尾由紀夫 作詞
2.恋の予感 This Must Be Love 伊藤銀次 作詞
3.ウィークエンド フラッパー Weekend Flapper
松尾由紀夫・夢野よう太 作詞
4.サンタ・カナリア島にて Santa Catalina Island 夢野よう太 作詞
5.1984年のオリンピック 1984 Olympics 康珍化 作詞
伊藤銀次 作・編曲
伊藤銀次:Vocal,Guitar,Background Vocal
Carlos Vega:Drums
Bob Glaub:Bass
Mark Goldenberg:Guitar
Danny Kortchmar:Guitar
Steve Forman:Percussion
Kurt Mcgettrick:Sax
Ron King:Trumpet
Chris Montan:Background Vocal
Brock Walsh:Background Vocal
Ryo Kuniyoshi:Keyboards
レコードをレンタルしています。「ビート・シティー」というアルバム・タイトルには覚えがあるんだけど、ジャケット、そして肝心の中身、音楽についてはまったく覚えがありません。(苦笑)
バックを外国人ミュージシャンで固めていますが、海外録音だったんでしょうか?
外国人ミュージシャンを使っていると30分くらいのアルバムが多いような気がしますが、その割には収録時間が長そうですね。
キーボードのRyoさんは、外国人ミュージシャンに囲まれていると二世っぽい気がしないでもないけど、国吉良一さんのことでしょうか?PR