シカゴの軌跡 25AP-614-5,1969年
いろいろと聞く音楽を増やしていた時期だし、
シカゴというグループが人気だと聞いていたので。
Side 1
1.INTRODUCTION
2.DOES ANYBODY REALLY KNOW WHAT TIME IT IS?
3.BEGINNINGS
Side 2
1.QUESTIONS 67 AND 68
2.LISTEN
3.POEM
Side 3
1.FREE FORM GUITAR
2.SOUTH CALIFORNIA PURPLES
3.I'M A MAN
Side 4
1.PROLOGUE, AUGUST 29, 1968
2.SOMEDAY(AUGUST 29, 1968)
3.LIBERATION
ベンチャーズが「I'M A MAN」をカバーしています。
「QUESTIONS 67 AND 68」もカバーしていたような気もしたけど、
調べても見つからなかったので、記憶違いかもしれません。
ライナーによると、「I'M A MAN」はスペンサー・デイヴィス・グループの'67年の作品らしい。
ただし、シカゴは詞の内容を大幅に変えているそうです。
ベンチャーズはシカゴのヒット曲として
アルバム「シャフト(黒いジャガーのテーマ)」でカバーしています。
http://musicmedia.blog.shinobi.jp/Entry/133/
「シカゴの軌跡」というアルバム・タイトルだけに
ベスト・アルバムだと思って買ったかもしれない。
2枚組のデビュー・アルバムというのが凄いですよね。
でも、僕はほとんど印象が残っていません。(^_^ゞ
PR