[ライブ・コンサート]<シーナ&ロケッツを迎えて>民放FM,1985年6月1日
日本屈指のロックン・ロール・バンド。
○恋のペテン師
○モダン・ダンス
○今夜はたっぷり
○ハウリング・ウルフ with 井上堯之 g
○フリクション・ドライブ
○プリティ・リトル・ボーイ
○スウィート・インスピレーション
○レモンティー
○この道
シーナ&ロケッツ:シーナ vo、鮎川誠 g、浅田孟 b、河島一秀 ds
シーナ&ロケッツの音楽を聞くのは初めてではないと思うけど、ラジオやTVの番組でそれぞれ1曲程度ずつくらいしか耳にしたことがないくらいだったと思います。名前だけ知っているけれど、という程度。
メンバーもシーナさんと鮎川さんくらいしか知りませんでした。
番組のオープニングで日本屈指のロックン・ロール・グループと紹介されています。それに対して司会の井上堯之さんも「ためらいもなく日本一のロックン・ロール・バンドだと思います。」と言ってます。
そんな井上さんとの共演は<ハウリング・ウルフ>という曲でした。
鮎川さんも「僕たちが昔から尊敬しとる井上堯之さんと一緒に演ります」と。
今度のLPの1曲目に入っている曲のようです。
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