2010/11/17 11:36
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1.ON A SUMMER DAY(Part2) 2.SPLASH AND FLASH 3.A WHITE OLEANDER 4.DRIFTIN' ON THE WAVE 5.MOVIN' WITH THE WIND 6.A MUUGY NIGHT DREAM Composed and Arranged by 松岡直也 松岡直也:A.Piano,Prophet-10,Prophet T8,YAMAHA DX-7 special 高橋ゲタ夫:Bass and Itotele 津垣博通:Fender Rhodes and Prophet 5 広瀬徳志:Drums 和田アキラ:Guitar ウィリー長崎:Timbales and Handbell 菅野真吾(カルロス菅野):Congas,Bongos,Merenge Guiro and Iya Guest players On 1, 3 三島一洋:Ganza,Tamborim,Pandeiro,Reco-Reco and Caxixi On 6 木村誠:Oconcolo Supplemental players 吉田憲司、四宮寛、金井豊、兼崎順一:Trumpet 粉川忠範、西山健治、花坂義孝:Trombone 岡田澄夫:Bass Trombone 友田啓明グループ:Strings PR |
涼しい夏
私はレコードで。
ビールを注ぐ音が印象的。 涼しい夏のアルバムという感じで愛聴盤でした。 ただ、わたせせいぞうとのコラボ・アルバムで企画モノ・シリーズの1枚でしたね。
【2010/11/17 17:45
WEBLINK [ ] NAME [ himebow #7fdfd95f3f ] EDIT その企画モノという話は聞いたことがないですけどね。
企画モノと言えば、後の「ハート・カクテル」がそうかもしれませんが、このアルバムの中には「ハートカクテル」に入っていても良さそうな曲もあったと思います。
【2010/11/17 22:01
WEBLINK [ ] NAME [ SaToshi #29ef1d262d ] EDIT 昼間からビールを飲むということに、あこがれていました。しかし、今年の夏は暑かったですね。
ビールが美味しく感じられるのは最初の一杯だけでした。なので、僕の場合、昼間からビールを飲みたいとは思わなかったんですけどね。(笑)
今年の夏は本当に暑かったですね。 ビールが美味しいけれど、我が家で飲むのは第3のビールです。(笑)
【2010/11/21 21:41
WEBLINK [ ] NAME [ SaToshi #29ef1d262d ] EDIT 1曲目「ON A SUMMER DAY(Part2)」には、
生ホーンが入っていると思います。 最後の「A MUUGY NIGHT DREAM」は、 サンプリングされたホーンと生ホーンが一緒に聴こえる気がします。 もちろん、個人的な印象ですけれども。 ストリングスは「A WHITE OLEANDER」での使われ方が、 絶妙に感じますねぇ。 わたせせいぞうさんが松岡さんのアルバムのイラストを書いたのは、 これが初めて…でしたよね? (正確には12インチシングルが先になるでしょうが) これ以降現在に至るまで、 わたせさんと松岡さんの親しいお付き合いは、 長く続いているのですね。 このアルバムはオリジナル・アルバムですから、 「企画モノ」には当たらないと思います。 後の「ハート・カクテル」は、 わたせさんのマンガをアニメにした際に松岡さんが音楽を担当されたのですし、 この後の松岡さんのアルバムやベスト盤で、 イラストやポエムをわたせさんが書かれていますが、 お二人がコラボした企画モノと言えるのは… おそらくないのでは、と思います。 これより以前に「九月の風」のジャケットのイラストを、 永井博さんが書かれた後に、WESINGのアルバムジャケットを、 永井博さんのイラストに差し替えて再発されたことがありましたが、 松岡さんの「企画モノ」とは、 あのようなモノを指すのではないでしょうか?
【2010/11/23 16:23
WEBLINK [ ] NAME [ 510 #2ab03ada03 ] EDIT さすが510さん。
僕より深く聞いてますね。 どうもありがとうございます。 僕も松岡さんの企画モノを考えてみましたが、「カレイドスコープ」なんかどうでしょう? それから「UN JOUR」も多少企画モノという気がしないでもないです。
【2010/11/23 21:02
WEBLINK [ ] NAME [ SaToshi #29ef1d262d ] EDIT おはようございます。
昨日の松岡直也活動60周年記念ライブ(松岡直也グループ)でのお話をひとつ。 なぜタイトルに「A WHITE OLEANDER」と付けたかと言いますと、かの有名な「MI AMORE」を歌った中森明菜さんは、元々選曲の過程で3曲、直也さんはセレクトしていたそうです。「MI AMORE」は音域が広く、歌い難いと直也さん自身難色を示していて、明菜さんにはこの「A WHITE OLEANDER」が良いと勧めていたとの事(どんな歌になっていたんでしょうね)。 しかし、中森明菜さんはどうしても「MI AMORE」が歌いたいと言ったそうです。また、中森明菜さんの歌のレッスンをする人も難しくて歌えなかったこの曲を、難なく中森明菜さんは歌ってしまったと・・・。やはりすごい話です。 ライブは、往年の松岡直也グループ時代の曲がたくさん出てきて嬉しかったです(全曲書くと長いので割愛させて頂きますが、[the prime of life][rising][午後の水平線]・・・[sunspot dance]・・・[touch the NEW YORK pink][夏の旅]全14曲)。演者も観客もなんか同窓会みたいな感じでしたヨ^^。 こんにちは。
ライブは昨日でしたね。 当日の様子をありがとうございます。 聞くところによると、毎回昔の裏話をされているようで、いろいろと興味深い話が聞けるようですね。
【2012/04/06 15:03
WEBLINK [ ] NAME [ SaToshi #9bea56ea01 ] EDIT 今回はハナ肇とクレージーキャッツで植木等の坊やの話と「直也ステップ」の話くらいでしょうか。昨日は、ゲタ夫は「touch the N.Y pink」の最初のベースの入りをミスるし、大橋勇武もポカするし、今年初の松岡直也グループライブでしたから満足度が低いです。
私はあまりライブには行きませんよ^^。 年に1回の松岡直也(今年は節目ですので2回かもしれませんが)とウィリー先生のライブに行く程度です。お金も時間もないので(涙)。 みんな歳取りましたね^^;私も含めて・・・。 こんにちは。
残念ながら、ミスはよくあるようですね。 レコーディングされたものにも残ってますし。
【2012/04/07 17:31 WEBLINK [ ] NAME [ SaToshi #9bea56ea01 ] EDIT |
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