○PRIVATE JOY
○AMAZON QUEEN
○I JUST WANNA STOP
○WHAT ARE WE WAITING FOR?
○THE PUSH IS ON
マリーン&ウィスパー
○FANCY WALKIN
○SUNSHINE STREET
○OCEAN SIDE
○SEA EXPRESS
○MORNING FLIGHT
マルタ sax
ヒット&ラン:益田幹夫 p、山崎教昌 syn、アイク・ネルソン g
くろかわとしき g、木村万作 ds、横山雅史 b;
みねコーラス・グループ cho:みね、たえこ、きょうこ
○ ? ※演奏曲数不明
○MY FAVORITE THINGS
○朝日のごとくさわやかに 以上2曲、マリーン vo
○フォー・ブラザース
○マイナス・デュー
○ハスンズ・ドリーム
○チープ・ア・ティップ・タップ・ラン
○ジョージア・オン・マイ・マインド マルタ sax
原信夫とシャープス&フラッツ
○ラバー・カムバック・トゥ・ミー
マリーン vo、マルタ sax、原信夫とシャープス&フラッツ
'86年最初のセッションは拡大版。午後7時20分から9時5分までの105分。
さて、これをどうやってオープン・テープからカセット・テープに残すか。
105分だから、単純に60分と45(46)分テープではうまく収まらないかもしれない。
いろいろと考えた末、原信夫とシャープス&フラッツだけの演奏をカットして90分テープ1本で残すことにしました。僕はビッグ・バンドの演奏は何度も聞きたいというわけではないんです。
まずはマリーンさん。いつものウィスパーがバックですが、メンバー紹介がなかったように思います。そこで、参考のために、'85年に発売されたライブ・ビデオに書かれていると思われるメンバーを書いておきます。
小田島享:Sax
渡辺かづき:Keyboards
大谷哲範:Keyboards,Chorus
梶原順Guitar
遠藤敬三:Bass
石川雅春:Drums
吉川智子、斉藤久美、大滝裕子:Chorus
この日はマリーンさんの誕生日だったようで、26才と言ってました。ということは現在もう50代になっているということですね。
その後はマルタさん。マルタさんもバックはいつものヒット&ランですが、知らないミュージシャンもいました。森園さんの代わりかな?
最後に原信夫とシャープス&フラッツです。演奏曲を控えていませんでしたが、何曲かの演奏の後、マリーンさんがボーカルで2曲、そしてふたたびシャープス&フラッツだけの演奏で4曲。マルタさんが加わって1曲でした。
最後は3者の共演ですが、わりと最後の曲というのはフェイドアウトで番組が終わるんですけど、少し時間が余ったようです。でも、演奏自体はフェイドアウト気味だったんですけどね。
PR