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# コットン/神保彰
2011/06/06 14:15
COTTON
COTTON 神保彰 32JC-157,1986年5月25日

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Composed and Arranged by 神保彰

 

Drums:神保彰

BassAbraham Laboriel

PianoDon Freeman
      Greg Phillinganes on

GuitarPaul Jackson Jr.
       Carlos Rios on ,solo

PercussionPaulinho Da Costa

L.A.VoicesSue Raney(Lead)

      Melissa Mackay(Alto)

      John Bahler(Tenor)

      Michael Redman, Jr.(Tenor)

      Gene J,Merlino(Baritone,Conductor)

      Med Flory(Bass)

TrumpetRick Braun

     Walt Fowler

TromboneBluce Fowler

Sax & FluteBrandon Fields

Steel DrumBryan Parris

ViolinClayton Haslop

    Arthur Zadinsky

    Sid Page

CelloLarry Corbett


カシオペアのメンバーで、最後に神保彰さんのソロ・アルバム。全曲歌もの。しかも、全曲英語の歌。そして、ロスでのレコーディンクで、演奏に参加しているのは外国人ミュージシャンばかり。知らない人がほとんどだし。

僕の好みでない要素が揃ったアルバムでした。

僕はインスト・フュージョン・ミュージックが好みなので、神保さんはソロとしてはどんなフュージョンを聞かせてくれるのかと興味を持っていたんですけどね。

音楽的にはブラジリアンとかラテン系なので、聞けばそれなりに良いと思うけど、何も神保さんがそういうのをやらなくても良いじゃない、と思ったわけです。

僕には神保さんのドラム演奏の特徴はよく分からないし、聞こえてくる音楽は一般的な洋楽でしかなかったんです。つまり、神保さんのソロ・アルバムだという特徴が何も分からなかったんです。

そういうわけではないけど、あまり聞いていないアルバムになっています。

 


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CATEGORY [ カシオペア関連 ] COMMENT [ 2 ]
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コメント
自分はこのアルバムはドライブ等でも聞きたくなるくらい今でも名盤だと思っていますが、すごい悪意の塊のような言葉でびっくりしました。。
【2020/08/09 04:26
WEBLINK [ ] NAME [ NONAME #937822a789 ] EDIT
コメントありがとうございます。
音楽は人それぞれ好みの問題だと思っています。
神保さんの音楽を否定しているのではなく、僕の好みではないということです。
ただ、好みではないといっても、嫌いというわけではないんです。好みのジャンルの中では好みじゃない方ということ。「悪意の塊のような言葉」と感じられたなら、僕の文章力のなさということにしておいてください。
【2020/08/10 21:29
WEBLINK [ ] NAME [ SaToshi #526ee97e84 ] EDIT
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