自分が聞いてきたレコード、CD、FMライブなどの記録のためのブログ。ほぼ今までに聞いてきた順番にupしていましたが、2001年以降は前後することが多くなるかもしれません。
現在、2003年に聞いた音楽をup中です。
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2012/12/03 09:31
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○サマー・タイム ○ネイマ ○シングス・エイント・ホワット・ゼイ・ユースト・ビー ○オール・ザ・シングス・ユー・アー ○ボディ&ソウル ○スプリング・ウィル・ビー・ア・リトル・レイト・ディス・イヤー ○スプリング・キャン・ベリー・ハング・ユー・アップ・ザ・モスト ○招待状のないショー by 井上陽水 ○ジェラシー by 井上陽水 ○オーパス2 by ラリー・コリエル Larry Coryell(g) 3月24日、FM東京R-スタジオにて ラリー・コリエルに関してはアコギ、ジャズ、ソロというイメージで、あまり積極的に聞こうとしないんだけど、これをチェックしたのは「オリジナル・スタジオ・セッション」というシリーズの1本だったからかもしれません。 同じソロ・ギターによるスタジオ・ライブは半年くらい前に「ライブ・コンサート」でも聞いているし、僕としては特にチェックする必要もなかったと思うんですよね。 このスタジオ・ライブでも3本のギターを使っているようですが、エレキ・ギターとオベイションの6弦と12弦のギターを使っているそうです。僕はギターを中心としたバンド演奏は好きでも、楽器のギターにはあまり興味がないんですよね。 さて、この日の演奏はサブ・タイトルにあるようにスタンダード・ナンバーが中心でした。でも、最後に井上陽水さんの曲を2曲とラリーのオリジナルが1曲演奏されました。 井上陽水さんに関しては'88年4月(この放送のもう少し後ですね)に、サントリーホールでのライブ「夜のシミュレーション」がビデオでリリースされていますが、これがラリー・コリエルとの共演でした。 サントリー・ホールでのライブがいつ行われたのか調べていませんが、この番組放送時点ではすでに行われた後で、そんな縁で陽水さんの曲を演ったのかもしれませんね。 ちなみに、僕は数年後にビデオをレンタルして見ています。 とくに聞きたいとは思っていなかったライブ番組だったけど、チェックして良かったと思いました。(^_^ゞ PR |
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