パティオでSLOW DANCE 松岡真由美 WPCL-164,1990年5月25日
松岡直也さんの娘さん。
1.金曜日のAZUL 松井五郎 作詞
2.パティオでSLOW DANCE 山川啓介 作詞
3.それなりの事情 麻生圭子 作詞
4.私本気よ、からかわないで 岩谷時子 作詞
5.PABLO 麻生圭子 作詞
6.猫の名前も忘れたくせに 松井五郎 作詞
7.GOODBYE BOY SORRY 伊達歩 作詞
8.DANCING BLUE 伊達歩 作詞
9.恋はシャバシャバ 岩谷時子 作詞
10.ある日 鳥のように 山川啓介 作詞
松岡真由美 作曲 except 5 with 松岡直也
松岡直也 編曲
松岡直也:Piano & Synthesizer
高橋ゲタ夫:Bass except 2,4
和田アキラ:Guitar
木村万作:Drums except 2,4
ペッカー:Percussion on 1,3,5,8,9
ウィリー長崎:Percussion on 1,3,5,8,9
木村誠:Percussion on 1,5
フランシス・シルバ:Percussion & Chorus on 10
三島一洋:Percussion on 10
佐藤正美:A.Guitar on 6
深沢順:Synthesizer Programming except 1,5
吉田憲司、四宮寛:Trumpet on 1,5,10
Kenichiro Kobayashi:Trumpet on 1,5
粉川忠範:Trombone on 1,5,10
佐藤春樹、西田幹:Trombone on 1,5
ジョー加藤グループ:Strings
松岡直也さんの娘さんのアルバムを松岡直也グループがサポート、という形ですね。真由美さんの声は僕にとって可もなく不可もなく。この頃の僕には声質の好きな女性アーティストが3人いましたからね。女らしい声で、嫌いな声ではありませんでした。
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