ADLiB'91年12月号 1991年11月19日発売
あまり。
巻頭カラー・ページ
*リサ・スタンスフィールド
*キャリン・ホワイト
*T-SQUARE
*ケニーG
*チキンシャック
「SPOTLIGHT」
*アンディ・サマーズ
*クリス・ウォーカー
*ジョン・レノン・フォーエバー
*ピーター・アースキン・ライブ
*メイシオ・パーカー
*B.B.モフラン
*阿川泰子
*河内淳一X'mas
ニュー・ディスクのコーナー
カラー・ページより
●リアル・ラブ/リサ・スタンスフィールド
●ハマーⅢ/ハマー
●リフレッシェスト/T-スクェア・アンド・フレンズ
●T's BALLAD Vol.2 “TEARS BALLAD”/角松敏生
●プライム・タイム/チキンシャック
●ザ・ウーマン・アイ・アム/シェレール
●ブリッジング・ザ・ギャップ/ロジャー
●アクトン・ベイビー/U2
●バーニン/パティ・ラベル
●ワールド・ゴーン・ストレンジ/アンディ・サマーズ
●ストレート・アウタ・ヘルズ・キッチン/リサ・リサ&カルト・ジャム
●ロマンティック・ストーリー 11:30p.m./マッキー・フェリー
●ウィ・キャント・ダンス/ジェネシス
●ザ・ニューヨーク・ロック・アンド・ソウル・レビュー
(ライブ・アット・ザ・ビーコン)
●キャリー・オン/パティ・オースティン
●ヒート・ウェイブ/ベン・シドラン
●シェパード・ムーン/エンヤ
●LOVE~JOHN LENNON FOREVER
●グレイト・テン
●シンプリー・ザ・ベスト/ティナ・ターナー
●ジャスト・アズ・アイ・アム/ディー・ハーベイ
●“コミュニティ”/ステイト・オブ・アート
●プライベート・ライン/ジェラルド・レバート
●ミックスト・エモーション/デイビッド・ピーストン
●オブ・ザ・シー/デル・マーレ
●クロウス・トゥ・ユー~ベスト・オブ・ミー/マキシ・プリ―スト
●パッション/スティーブ・ローリィ
●ファウンテンズ・フリー/タジャ・シビル
●RECOLLECTIONS~Play the favorite tunes~
●B.B.モフラン/B.B.モフラン
●スプレッド・ユア・ウィングス/クレモンティーヌWITHベン・シドラン
●キャットコール/吉田弘子
●ラスト・コンサート・ツアー/マービン・ゲイ
●ボイスボクシング・デビュー!/ボイスボクシング
●天国は待ってくれる/安部恭弘
●アフォシェ/アーニー・ワッツ~ジルベルト・ジル
●THE FUNK STOPS HERE/マイク・クラーク&ポール・ジャクソン
●ラブ・クレイジー/アトランティック・スター
●Once In My Life/山本達彦
●天使のクリスマス/オットマー・リーバート
●シベリゼイションVS.テクノロジー/ヒール
モノクロ・ページより
●トリオVol.1/アール・クルー
●絲夢(いとのゆめ)/深草アキ
「ブラコン・フリーク」
ブラック・クリスマス ※2色刷り7ページの特集
「ニュース・オブ・ザ・ワールド」
※気になる記事はありませんでした。
「ニュース・イン・ジャパン」
*久保田利伸、「チルドレン・オブ・アフリカ」に参加!
*角松敏生、バラード・アルバム速報
*デル・マーレ登場 ※浜田均vib&井上博g
*チキンシャックのLAライブ!?
*安部恭弘、新作。
*小野誠彦のニュー・アルバム。
*ロジック・システムの松武秀樹に要注意
「MINI NEWS」
*GONTITI SPACE SHOWER-TV「LIVE SHOWER」
モノクロ・ページで
「飯島真理」 ※6ページ
「AOR SOUND SCENE '91」 ※洋楽4ページ
「ジョージ・ウィンストン」
「マリリン・スコット」
カラー・ページで
「ニューヨーク・ホットライン」
「アレサ・フランクリン」
「U.K.プロジェクト B.E.F.」
「INTERVIEW」
*ミック・マーフィー
*ボーイズ・Ⅱ・メン
*バーティー・ヒギンズ
*ディブ・サミュエルズ
*ネッド・ドヒニー
*スティーブ・ジャンセン
*陣内大蔵
*古澤良治郎&リー・オスカー
1色刷りで
「アーティスト名鑑・12」
チャカ・カーン ※8ページ
モノクロ・ページで
「HOT LIVE REPORT」
*アレクサンダー・オニール
*阿川泰子
*ピーボ・ブライソン
*ランディ・クロフォード
*スパイロ・ジャイラ
*ポール・サイモン
「Asian Music」
「楽器のコーナー」
*'91楽器フェア緊急レポート <モノクロ写真>
※鳴瀬喜博、青木智仁、櫻井哲夫、和田アキラ、仙波清彦
そして、カラー・ページに始まってモノクロ・ページに変わる
「オーディオ&ビジュアル」のコーナー。
*最新CDチェンジャー情報
最後は「THE LETTERS」のコーナー。
カラー・ページでT-SQUARE、チキンシャックの記事はあったけど、わずか2ページずつだし、全体的にあまり読みたい記事はなかったような気がします。
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