○ワンダフル・シティ
○ポーラー・スター
○思い出は美しすぎて
○水色の雨
○想い出のスクリーン
八神純子
○ひとり咲き
チャゲ&飛鳥
○大都会
クリスタルキング
○夢想花
○終りのない道
円広志
○ボサノバ
福島邦子
○ヨコハマ
増田俊郎
○傷心
○火の鳥
大友裕子
○鉄爪
○身に覚え
○遠景
○FLY
○燃えろいい女
○SOPPO
ツイスト
'79年12月14,15日、NHKホールにて
下にupした、さだまさしさんのライブも「ニュー・イヤー・ライブ・コンサート」になっているので、その前後に放送された可能性がありますね。
実際のコンサートでも演奏曲はこのくらいの割合だったのかな?放送曲数でこの頃の人気度が分かりますね。と言っても、八神純子さんとツイスト以外はこの頃のデビューだったと思うけど。
この「ニュー・ウェイブ・コンサート」というのは新しいアーティストを紹介するようなコンサートだったと思います。後に、「ミュージック・ウェイブ」と名前が変わってますね。
チャゲ&飛鳥は「ひとり咲き」がデビュー曲だったと思いますが、フォーク演歌のデュオがデビューしたと思いました。その前にアリスや中島みゆきさんも演歌の匂いを感じてましたけどね。
クリスタルキングも「大都会」がデビュー曲だったかな。ロック系だから、僕の好みのタイプの音楽ではないけど、メロディーは自然と覚えてしまいました。
円広志さんも特に好きでも嫌いでもなかったけど、メロディーは覚えてしまいますね。(笑)
福島邦子さんはタイトルが「ボサノバ」だけに、そういうタイプの僕好みの曲ではなかったかと思うけど、覚えていません。
増田俊郎さんも「ヨコハマ」というタイトルからして、シティ・ポップス系だったような気がします。
大友裕子さんの「傷心」はたぶん聞けば思い出すんじゃないかな。
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