自分が聞いてきたレコード、CD、FMライブなどの記録のためのブログ。ほぼ今までに聞いてきた順番にupしていましたが、2001年以降は前後することが多くなるかもしれません。
現在、2003年に聞いた音楽をup中です。
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2007/03/12 14:54
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SIDE A 1.SECOND SIGHT 2.WONDERFUL GUY 3.TOUCH OF THE RAINBOW 4.SLUSH 5.ROMANCE SIDE B 1.SIRIUS 2.MIDNIGHT MELLOW 3.FASCINATING GLANCE 4.PEACEFUL SLEEP プレイヤーズのメンバーは、 鈴木宏昌 松木恒秀 岡沢章 渡嘉敷祐一 山口真文 で、ゲストに日野皓正さんがいました。 鈴木宏昌さんはジャズ畑の人だと思うんですけど、 その所為か、プレイヤーズのサウンドは 僕には洋楽系のフュージョンと感じられました。 僕のイメージとしては日本のフュージョンはロック系で、 洋楽のフュージョンはジャズ系なんですよね。 そして、僕が一番好んでいたのはロック・テイストのあるフュージョン。 それに、パーカッションが絡むと「最高!」ということで、 松岡直也&ウィシングが一番好みのサウンドというわけです。 プレイヤーズが日本のバンドでなかったら、 レコードを買う気にはならなかったでしょう。 和洋問わずフュージョン全体が好みなんだけど、 レコードを買うかどうかはやはり先立つものが要るわけで、 あるミュージシャン及びバンドのレコードを買うと、 すべてのアルバムを買いたくなるので、 そこは歯止めをしていたわけです。(苦笑) プレイヤーズの場合はレコードよりFMのライブを聞くことが多かったですね。 トップの「これが最初の1枚?」は「僕が買った最初の一枚?」ということです。 「GALAXY」じゃないことは確かなんだけど。 PR |
CATEGORY [ ジャズ/フュージョン ] COMMENT [ 6 ]
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はじめまして
はじめてまして。
須田一と申します。 小生の初めて買ったレコードはこれではないですが、貴殿もお持ちである「マダガスカル・レディ」のDM盤です。 貴殿の記事にも有りますように、あの頃のフュージョン(あの当時はクロスオーバーて言ってましたが)はロックテイストであり、格好良かったです。 鈴木宏昌さんが亡くなりましたが、松岡御大はまだまだ元気ですネ。偉大な作曲家(兼プレイヤー)は元気で頑張ってほしいものです。 ウィッシング好きとの事ですが、小生はなんとこの歳でコンガ始めました。それもウィリー長崎先生の下で。どこまで出来るか分かりませんが取りあえず出来るとこまでやろうかと思っています。 また機会を見てコメントさせて頂きます。 初めまして。
コメントありがとうございます。 ウィリーさんのもとでコンガですか。ウィリーさんと言えば、ティンパレスという気がしますが、頑張って上達して下さいね。
【2012/04/01 17:27
WEBLINK [ ] NAME [ SaToshi #9bea56ea01 ] EDIT おはようございます。
コンガの方が直接手で奏でるので覚えやすいとの事。 ティンバレスはスティックですからテニスや卓球のラケットと同じだそうです。だから難しい…。 だからかもしれませんが、最近聴く音楽はTito Puente が多いです。 貴殿の松岡直也「SON」の記事を見て「う~ん!」と唸ってしまいました^^。(ウィリー先生も一発録りですよ、感覚の世界) 最近ウィリー先生がブログを書き始めましたので見てみようかとお思いならお立ち寄り下さい↓ http://www.vividsound.co.jp/cont/column.php?chaid=13 では。 須田一さん、おはようございます。
楽器は全然やらないから僕には分かりませんが、 まずはコンガから、ということかな。
【2012/04/03 09:38
WEBLINK [ ] NAME [ SaToshi #9bea56ea01 ] EDIT こんにちは。
小生も松岡直也さんには感銘を受けた一人でして、3年ほど前、直也さんが阿川泰子さんのアルバムをプロデュースして、原宿クエストホールでライブをしたのですが、そのアンコールで泣きが入りましてね^^;、やはり止められませんねぇ~です。 ウィリー先生との接点も面白いもので、元々直也さんのアルバム「スプラッシュ&フラッシュ」を聴いていて、いつも左側の耳から聴こえるカウベルの音、リムショットでリズムを刻むのが何故か耳に残って、この人は誰?から、ライブに何回か行くようになりまして、ウィリー先生から「楽器やってみないか?」って誘われたのです。 そんなこんなで不思議な縁です。 4月5日のSTB139は行きますが、6月は無理そうですね。 また、今年の暮れSTBに期待しています。 何度もライブに行っているようで、羨ましい限りです。
思い出しましたが、'05年のウィシングのライブが終わった後の帰り道、信号待ちで僕が乗っていた車の横にウィリーさんが運転する車が止まりました。音楽を聴きながらパーカッションを演奏するような手振りでした。
【2012/04/03 21:22 WEBLINK [ ] NAME [ SaToshi #9bea56ea01 ] EDIT |
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