JOYFULFEET 松岡直也オールスターズ RVP-6450,1980年3月21日
デビュー作が再発されました。
SIDE A
1.Sparkling Cascade 渓流
2.Suppose It Rains もしも雨なら
3.Mi Japonesita 哀愁のマリアンヌ
4.Guaguanco de las Estrellas 星のグアグアンコ
5.Donde Esta Mi Querida? 愛する人は何処に
SIDE A
1.The Man From Yoruba ヨルバの男
2.Mambo Naoya
'76年の8月録音なんですが、初盤は'77年3月に発売されているみたいです。
ファニア・レーベルからの発売なので、もしかして日本での発売が後だったとか?
アドリブ誌の新譜総ガイドを見たとき「おーっ!」と、思いましたね。
こんなにも早く松岡さんのデビュー作を手に入れられるとは思ってませんでした。
ウィシングが人気が出たからでしょう。
当時はウィシングに夢中だったので、それほど聞き込んだわけでもないんです。
ウィシングに比べればちょっと、という感じで。
あくまで比べての話で、あまり聞いていないということでもなかったんです。
メロディーが分かりやすいですからね。
歴史的価値があると言うことと、「マンボ・ナオヤ」は聞き応えあります。
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