SESSION'80 中村哲セッション NHK-FM,1980年5月3日
SPLAASHじゃなくて、中村哲セッションなのは
もうバンドとしての活動をしていなかったのかな。
○City Lights
○Down To The Street
○One Of A Kind
○I’m Sorry by Mike Mainieri
中村哲sax、森園勝敏g、和田アキラg、佐山雅弘key、秋元良一b、さがらとおるds、マック清水perc
下で自信がなかった秋元さんの名前は合ってましたね。
さがらとおるさんの漢字はちょっと?です。
さて、アルバム↓がリリースされたのはまだ半年くらい前なんですけど、
http://musicmedia.blog.shinobi.jp/Entry/719/
そのメンバーで演奏してくれるのも良いけど、
また違ったメンバーで演奏してくれるのも良いですね。
と言いながらも、いつものようにその違いを聞き比べたりはしないですけどね。(^_^ゞ
メンバーを見ると、これもプリズム?という気がしないでもないですけど、
中村さんがメインだから、サックスが中心の音楽ですね。
この頃になると、サックスの音にも多少は慣れてきていたのかな。
昔、聞くのが嫌だった4ビート・ジャズのサックスとは違う気がします。
それから、1回くらいはギター・バトルがあったと思いますが、
この頃はそういうのが好きでした。
でも、僕のことだから、どちらのギターが和田さんだろう?、
とか、そういうことは関係なく聞いてましたね。(笑)
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