BGM　Yellow Magic Orchestra　ALR-28015,1981年3月21日

テクノ色が強まる？

FACE Ｌ･
 1.BALLET バレエ　　by 高橋幸宏
 2.MUSIC PLANS 音楽の計画　　by 坂本龍一
 3.RAP PHENOMENA ラップ現象　　by 細野晴臣
 4.HAPPY END ハッピーエンド　　by 坂本龍一
 5.1000 KNIVES 千のナイフ　　by 坂本龍一
FACE Ｌ･･
 1.CUE キュー　　by 高橋幸宏、細野晴臣
 2.U･T ユーティー　　by YMO
 3.CAMOUFLAGE カムフラージュ　　by 高橋幸宏
 4.MASS マス　　by 細野晴臣
 5.LOOM 来たるべきもの　　by YMO、松武秀樹

テクノ色が強くなるというよりフュージョン色が薄れてきましたね。
今までだと興味だけではなく好きなところもあって聞いていたんですけど、
このアルバム以降はレコードを買ってもあまり聞かなくなりました。

A5,B5が5分20秒で、その他はすべて4分30秒という
コンピューターならではの技ですね。(笑)
何か理由があったのかな？
あったような気もするけど忘れています。