I'm in Love 鈴木義之 HL-2008,1982年9月21日
ラーセン=フェイトン・バンドがバック。
SIDE A
1.Introduction 日向歩 作詞、鈴木義之 作曲
2.I'm in Love(愛のとりこ) 篠塚真由美 作詞、鈴木義之 作曲
3.Take It Easy 篠塚真由美 作詞、鈴木義之 作曲
4.Lonely Street Mark Goldenberg 作詞・作曲
5.San Diego Sailing Love 篠塚真由美 作詞、鈴木義之 作曲
SIDE
1.BTelephone(君への電話) 篠塚真由美 作詞、鈴木義之 作曲
2.Beautiful & Blue 篠塚真由美 作詞、鈴木義之 作曲
3.想い出のサザンアイランド 篠塚真由美 作詞、鈴木義之 作曲
4.Australia Paul O'Gorman, Doug Trevor 作詞・作曲
鈴木義之 編曲 except A3,5,B1 by チト河内
Neil Larsen:key,p
Buzz Feiten:e.g
Lenny Castro:perc
Art Rodriguez:ds
Vernon Porter:b
全曲を作詞・作曲している訳ではないので、
「シンガー・ソング・ライター」に入れて良いものかよく分からないところもあり、
カテゴリーを「ポップス」に入れました。
アドリブ誌の解説の中には「ニュー・ミュージック」という言葉が出てきます。
まぁ、僕がどういう音楽だったか覚えていないということなんだけどね。(苦笑)
男性アーティストの場合、
聞いたことがある人じゃないとレンタルすることはほとんどないんだけど、
ラーセン=フェイトン・バンドがバックということで借りたんじゃないかと思います。
よくレンタル店にあったものだと感心しますが、
これはもう一度聞いてみたいですね。
このアルバムは2ndで、1stはTOTOがバックをしているそうです。
自分のブログで検索すると、
G.S.のバニーズにいた人に同じ名前の人がいましたが、
同一人物でしょうか?
チト河内さんがアレンジに関わっているのでそんな気もします。
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