Side A
1.Rooster
2.Merci Baku
3.Could Be Good Again
4.From Time To Time
Side B
1.Robot
2.Kemi Lona
3.Casa Llena
4.Little Tiger
Composed by タイガー大越
タイガー大越
マイク・スターン
ジェリー・エトキンス
ティム・ランダース
クイノス・ジョンソン
ヴィンス・カリウダ
ロビー・ゴンザレス
スティーブ・フォアマン
わりと良かったようなイメージが残っています。
バークリー音楽院の授業料とアパート代の一部を払ったら100ドルくらいしか残らなくて、
始めた仕事の中にロックの仕事もあったらしいから、ロック的な要素も十分にあったのかな。
ロック的な熱い部分があったような気がするんだけど?
Q盤CDがリリースされていたら買っていたと思うんですけど、
Q盤では発売されてないですよね?
では、またアドリブ誌より解説の覚書を。
<ルースター>
マイク・スターンがつけたタイトル。
この曲は、トランペットとして何ができるのかにチャレンジしてみた曲。
トランペットは原始的な楽器で、
その原始的な部分の可能性を広げていきたいと思っている。
その一つがベント。
<メルシー・バクー>
仏語の「ボクー」と「バクー」を引っ掛けているけど、
これもマイクがタイトルをつけた。
<クッド・ビー・グッド・アゲイン>
曲を書いたらいつもピアノと2人でやってみるんだけど、
最初彼にはこの曲がよく分からなかったんだけど、
途中から分かってきて、
"ワーオ、OK We could be good again"
と言った言葉をそのままタイトルにした。
僕が好きなドゥービー・ブラザーズがよく使うリズムでやってみた。
<フロム・タイム・トゥ・タイム>
この曲でもトランペットでできることをいろいろとやってみたかった。
メロディーもユニークなものにしたかったし、・・・。
日本的なメロディーだって言う人もいた。
曲の最後のポーポーっという鳩笛のような音は
今日の印象を残すためにスティーブ・フォアマンがやった。
<ロボット>
ロックっぽいファンキーな曲。
<ケロミナ>
奥さん(アケミ)とスイスの友人のイロナさんの名前を合成して付けた。
とってもリラックスした曲で自由に吹かせてもらった。
シャッフルのリズムですごくノりやすいナンバー。
<カサ・リエナ>
スペイン語で英語ではフルハウス。つまり満席という意味。
去年の夏にベネズエラに行ったんだけど、
もうどこもかしこもサルサばっかりなんだ。
特にサルサ・ディスコ、これがものすごーくゴキゲン。
この曲は途中からサルサにしてあるんだ。
<リトル・タイガー>
僕の息子が生まれたとき、
皆が「リトル・タイガーが生まれた!」って言ってね。
彼が生まれたときに作った曲。
初めはバラードではなかったんだけど、
バラード調にしてアルバムの最後に入れた。
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