SIDE A
1.Theme For ISSEI
2.Midnight Runnin'
3.Don't Take My Love Anyway
4.Flamingo Road
5.Back To The City
6.Venus Bridge Highway
SIDE B
1.Sweet Little Lana
2.River
3.Blue-Bay Blues
4.Rolling Dreamer
5.Golden Hunter
円道一成
村岡建
清水信之
青山徹、大村憲司、石間秀機
富倉安生
青山純､林立夫、正木五郎
竹内まりや、大貫妙子、EPO
ＦＭで放送されたのを録音しました。
だから、録音した順番はバラバラです。
Ｂ１，３，４，２，Ａ１，４，Ｂ５，Ａ５，６，２，３
こういう順番で録音していますが、よく全曲放送されたものだと感心します。
参加ミュージシャン名はアドリブ誌のディスク･ガイドによるもので、
これで全員かどうかわかりません。
そして、作品の作者についても分からないので、
円道さんはシンガー･ソング･ライターかもしれないけど、
「"おまえは何者だ"と聞かれたら、
"オレはソウル･シンガーだ"と答えたい」
ということなので、カテゴリーは｢ボーカル｣にしました。
以下、アドリブ誌の記事より。
レコーディングはまず、このテの音楽大好きミュージシャンのピックアップから始めた。
特に＜SWEET LITTLE LANA＞での大村憲司氏のリズムギター
＜BLUE BEY BLUES＞での石間秀機氏の泣きのギターはそれこそ｢鳥イボ」ですナ。
↑※表記通り
憲司氏には同じ兵庫県人のよしみもあってアレンジその他強力にサポートしていただいた。
そして製作日数の大半をコーラス等、生音の部分に費やした
＜DON'T TAKE MY LOVE＞でのバック･ボーカルはなんとあのヨーロピアン大貫ター坊だ。
この人の様に音楽会には意外な所に隠れソウル･ファンが多い。
今回男くささプンプンのこのアルバムをおしゃれに味付けすることができたのは、
コーラスで参加してくれたター坊始め、EPO、竹内まりやさんのお蔭である。PR
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