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# ブーメラン/本多俊之
2007/07/29 10:55
BOOMERANG
BOOMERANG 本多俊之 K28P-6113,1981年9月21日

このアルバム辺りから聞く回数が減ってるかな。

SIDE A
 1.BOOMERANG
 2.LA_LA_YAH・・・
 3.LADY HI-NOON
 4.COCONUT CRASH!
SIDE B
 1.NILE (Pt.1, Pt.2, Pt.3)
 2.S-WING
 3.SPITFIRE
 4.MAGIC MUSHROOM

本多俊之 作曲 except B4 by 野力奏一

本多俊之 sax, flute
野力奏一 keyboard
井上哲也 bass
平山恵勇 drum
帆足哲昭 percussion
山本拓己e.guitar,vocal

Bobby Broom (e.guitar)
Johnny Yancy (山岸潤史) e.guitar
宮野弘紀 a.guitar
川瀬正人 percussion


このアルバムは曲名にあまり覚えがないので、
前作までに比べるとあまり聞いていないのかな?
それでも、聞けば思い出せるような気はするんだけどね。

このアルバムのコンサート・ツアー予定を見ると、
なんと地元でもコンサートがあったみたいで、
それに気がつかなかったのか、知っていても行く気がなかったのか、
まったく思い出せない。(苦笑)

ちなみに、本多さんのミニ・ライブを大型電気店の展示会会場で見たことがあります。
いつ頃だったか忘れたけど、'80年代前半ではなかったかと思います。


覚書としてアドリブ誌の自作解説より。

<ブーメラン>
ギター・ソロはボビー・ブルーム。これは聞きものですゾ!
彼はすごくジャージーなソロをとるんだネ。

<ラ・ラ・ヤ…>
この曲では全員ボーカルも担当していて最後には大合唱になるのです。
中盤のリズム・ソロでは川瀬さんのパンデェロ、スルード、
そして帆足君のロコンガの妙技が聞かれます。
なお、イントロの部分、ひじょーにデリケートに始まりますが、
これは野力先生のアレンジによるものです。

<レディ・ハイヌーン>
野力ちゃんのエレピ・ソロもセクシーよっ、チュ!!

<ココナッツ・クラッシュ>
全般にわたるこの曲のリズム・アレンジは帆足君が担当しています。

<ナイル・パート1、2、3>
パート1でナイルをイメージしたテーマを示し、
パート2では、それをさらに発展させてナイルの広大な広がりを表しています。
そして、パート3では、リズムをサンバ、アフリカン・リズム、4ビートと変化させ、
ソプラノとキーボードのアドリブに入ってゆきます。

<S・ウィング>
これも、ぼくが一度作ってみたかった、全部4ビートのジャズ・チューンです。
題名を「エス・ウィング」と読むか「スウィング」と読むか、
あるいは「サウス・ウィング」なのか、これはもう自由に連想してください。
ベースとアルト・サックスのユニゾンによるメロディーが、
とてもしぶいですヨ。

<スピットファイア>
大ロックン・ロールです。
ここでフィーチュアされるギター、こりゃアンタ、もう山岸のオッサンやねん。
すごいでー!
途中で出てくるサックスを5回オーバー・ダブしたセカンド・リフ。
最初はこんな風にするはずじゃなかったのですが、山岸のオッサンのソロのあとだからねー。
こうするしかなかった。
フィナーレをかざる山岸先生と山本君のギター合戦、
全くタイプのちがうこの二人、おもしろいヨ。

<マジック・マッシュルーム>
これが野力奏一君の作曲です。
宮野君のアコースティック・ギターが全編フィーチュアされますが、
とーっても良いのです。
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