GUITAR PLAYER　VIM-5621～2,1982年

この辺りでup。

SIDE 1
 1.VALDEZ IN THE COUNTRY／Lee Ritenour　　　　　　by Donny Hathaway
 2.GUITAR PLAYER／B.B.King　　　　　　　by Leonard Feather
 3.DJANGO／Joe Pass　　　　　　　by John Lewis
 4.TWO MORE FOR THE BLUES／Barney Kessel & Herb Ellis　　by Herb Ellis
SIDE 2
 1.TORONTO UNDER THE SIGN OF CAPRICORN やぎ座生まれのトロント
　　／Larry Coryell　　　　　　by Larry Coryell
 2.SPAIN／Larry Coryell　　　　　　by Chick Corea
 3.TWO TRACK TRIP／Joe Pass　　　　　by Joe Pass
 4.FEELINGS／Laurindo Almeida
　　　　　by Morris Albert , arranged by L.Almeida
 5.SAMBA FOR SARAH サラのサンバ／Laurindo Almeida　　　by L.Almeida
SIDE 3
 1.COUNTING MY TEARS／B.B.King　　　　　by Leonard Feather
 2.AUTUMN IN NEW YORK ニューヨークの秋／Larry Coryell　　　　by Vernon Duke
 3.SHIVERS／Irving Ashby & John Collins
　　　　　by Lionel Hampton - Charles Christian
 4.FUNKVILLE U.S.A.／Irving Ashby & John Collins　　　　by Leonard Feather
 5.TEA FOR TWO／Barney Kessel & Herb Ellis　　　　by V.youmans - I.Caesar
SIDE 4
 1.BERTHA BAPTIST／Lee Ritenour　　　　　by Stafford James
 2.LAMENT IN TREMOLO FORM／Laurindo Almeida　　　　　by L.Almeida
 3.ALLISON Ⅱ／Joe Pass　　　　　by Joe Pass
 4.CONTRARY-NESS／Barney Kessel & Herb Ellis　　　by B.Kessel

'76年に企画されたアルバムの再発盤らしい。
再発されたのは'82年には間違いないけど、
何月頃だったのか分からない。

僕は店頭で見つけて、リー･リトナーが演奏していることで興味を持ちました。
知らない名前のギタリストもいるし、
フュージョンと言うよりジャズ･ギターのアルバムという気がしました。
オムニバスと言ってもこのアルバムのためのレコーディングらしいので、
聞いてもそれ程好きにはならないだろうと思いながら買ったレコードでした。
思った通りで、ほとんど聞いていません。(苦笑)

以下に共演者を書いておきます。

Lee Ritenour：アーニー･ワッツ t.sax、パトリース･ラッシェン key、ビル･ディッケンソン b
　　　　　　　　　　ウィルソンＱ ds、スティーヴ･フォアマン perc

B.B.King：ボビー･フォート t.sax、ミルトン･ホプキンス rhythm g、ジョー･ターナー b
　　　　　　　ジョン･スタークス ds、ジェイムス･トニー org,p(3-1)、レナード･フェザー p

Herb ellis & Barney Kessel：ピート･ジョリー p、モンティ･バドウィック b、ジェイク･ハナ ds

Laurindo Almeida：モンティ･バドウィック b、ジェイク･ハナ ds ※4-2はりズム･セクションなし

Irving Ashby & John Collins：ハンプトン･ホーズ p、ジョン･ハード b、ビリー･ヒギンス ds