
LOVE TRIP 間宮貴子 28MS-0018,1982年11月25日
参加ミュージシャンで。

SIDE ONE
1.LOVE TRIP 来生えつこ 作詞、椎名和夫 作・編曲
2.チャイニーズ・レストラン 三浦徳子 作詞、星勝 作・編曲
3.真夜中のジョーク 竹花いち子 作詞、難波弘之 作曲、沢井原兒/塩村宰 編曲
4.哀しみは夜の向こう 三浦徳子 作詞、包国充 作曲、椎名和夫/塩村宰 編曲
5.ALL OR NOTHING 来生えつこ 作詞、星勝 作曲、椎名和夫 編曲
SIDE TWO
1.渚でダンス 三浦徳子 作詞、難波弘之 作曲、沢井原兒/塩村宰 編曲
2.ONE MORE NIGHT 来生えつこ 作詞、来生たかお 作曲、椎名和夫/塩村宰 編曲
3.モーニング・フライト 三浦徳子 作詞、沢井原兒 作曲、椎名和夫/塩村宰 編曲
4.たそがれは銀箔の・・・ 来生えつこ 作詞、井上鑑 作・編曲
5.WHAT A BROKEN HEART CAN DO Gregg Oldron 作詞、椎名和夫 作・編曲
PRINCIPAL MUSICIANS:
Keyboards:難波弘之
E.Guitar:椎名和夫
E.Bass:鳴瀬喜博
Drums:上原裕
Latin Percussion:横山達治
Brass Section:BIKKURI HORNS-
岡野等、荒木敏男、塩村修、川島茂、沢井原兒、包国充
ADDITIONAL MUSICIANS:
Keyboards:井上鑑
E.Guitar:永井充男、松木恒秀
Brass Section:数原晋、向井滋春
Flute:衛藤幸雄、相馬充
Strings:大野グループ
Chorus:山川恵津子、鳴海寛、松田真人、星勝、Satoshi Tamaki
アドリブ誌のレコードガイドの一番最後に載っていた一枚。
モノクロ1/6ページで紹介されていましたが、
僕の興味は難波弘之さん、鳴瀬喜博さん、井上鑑さんだったと思います。
これが男性アーティストだったら買う気になっていないんですけど、
女性アーティストで、デビュー・アルバムみたいだったしね。(^_^ゞ
何度も聞いているわけでもないので、久し振りに聞いてみました。
ジャケット写真とインナーの姿しか知りませんが、写真のように大人っぽい雰囲気でした。
インナーの方が美人に見えるんですけど。
バックの音楽はシティ・ポップスとかAORの範疇かな。
演奏が心地良いです。
2枚目がリリースされていたら間違いなく買っていたでしょう。
たぶん2枚目はリリースされていないと思うんだけど???
最後の曲で、「この曲は、・・・」と思ったら、1-1の英語バージョンですね。
バックの演奏は同じものを使っているかどうか確めていないけど、
1-1は3:58で、2-5は4:13でした。
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