GRAND CONNECTION　David Matthews Orchestra
K28P-6220,1983年2月5日

ＦＭ放送で聞きました。

SIDE A
 1.ビギン・ザ・ビギン
 2.ソフト・アンド・ファンキー
 3.シャッフル
SIDE B
 1.Ｅ．Ｔ．
 2.シュガー
 3.セイルズ・オブ・ユア・ソウル

デヴィッド・マシューズ key,p
ジョージ・ヤング a.sax,fl
グローバー・ワシントン・Jr. (t.sax,s.sax)
ロジャー・ローゼンバーグ b.sax
アール・クルー a.g
ポール・メッキ、ジョージ・ワディニアス g
マーク・イーガン b
ジミー・マディソン ds
他

参加ミュージシャンはアドリブ誌のレコード・ガイドに書かれていたものです。
誰の作品か分りませんが、
「ビギン・ザ・ビギン」と「E.T.」はお馴染みの曲ですね。

当時、ＦＭで聞いただけでよく覚えていないので、もう一度聞いてみたいですね。
特に「E.T.」を。

David Matthewsについての表記は
僕が買ったレコードではデヴィッド・マシューズでしたが、
http://musicmedia.blog.shinobi.jp/Entry/1217/
このアルバムに関してはレコード・ガイドではデイビッド・マシューズで、
ＣＭではデヴィッド・マシューズでした。

自分のブログを検索するためには両方とも書く方が良いかもしれません。