

2009/02/07 18:52
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渡辺:えー、それではさっそく今日のゲストの方を紹介しましょう。 えー、伊東たけしさんです。 伊東:こんばんは。 渡辺:こんばんは、よろしく。 伊東:よろしく。 渡辺:えー、スクェアでずっと活躍しているわけなんですけど、僕はね、 えー、伊東さんと最初、伊東さんと言うのもなんかあれだけど、 伊東:大体同じ世代でしょ? 渡辺:昭和、僕は28年なんだけど、 伊東:僕、29年。 渡辺:じゃあ、もう、ほぼ恐怖の28,9,7、そこら辺がね。 伊東:そうですね。平和な時代に生まれた 渡辺:平和な時代にね。 伊東:若者たちが、 渡辺:何を 伊東:何を 渡辺:血迷ったか。 伊東:血迷ったか。(笑) 渡辺:そうね、その血迷ってた時代っていうかね、何て言うの、 さっきも話してたんだけど、 えーと、六本木のピット・インでね、 伊東:いやぁ、あの頃は盛り上がってましたねぇ。 渡辺:たまに、いろいろな分野のね、ミュージシャンが集まって、 伊東:うん。 渡辺:で、あの頃にね、初めてね。 伊東:そうなんですよね。 渡辺:セッションね。 伊東:うん。 渡辺:覚えてます? 伊東:覚えてますよ。 ピット・インが格闘技セッションみたいなやつですよね。 もう、毎晩、僕は出てたんですけどね。 渡辺:あっ、ほんと。 あれはね、ドラムの村上秀一くんてね、ポンタの 伊東:ポンタの 渡辺:なんだ、5デイズ、 伊東:5デイズ。 渡辺:3デイズ、かな? 伊東:けっこうありましたね、いろんな人、出てね。 渡辺:ね。あのときに、スクェアでも、やった? 伊東:あっ。一日目。初日かなぁ。 渡辺:ね。 伊東:スクェアにポンタ、氏が入って。 渡辺:あったよね。 伊東:うん。 渡辺:それで、後、格闘技セッションという僕と、それから、 伊東:あっこちゃん。 渡辺:あっこちゃんとか、龍一くんとか、 伊東:教授。 渡辺:それから、大村憲司。 伊東:うん。 渡辺:ギターの。 伊東:ね。 渡辺:そういうメンバー。 伊東:最近全然会ってませんね、そういえば。 渡辺:そこらへんでやったりするのと、あとキリンとかね、あって。 そのときなんか一緒にやったんだよね。 伊東:そうなん・・・ 渡辺:それ考えてみたら、だから毎日遊びに来てたから、もう 伊東:そうなんですよ。もうほとんど狂乱 渡辺:狂乱。(笑) 伊東:なんかもうほとんどなん・・・、何だったかよく分んない。 その頃は・・・盛り上がった。 渡辺:聞きに行くとね、突然、 やったりとか、そういう記憶もあるんですよね。 伊東:あぁ。あの頃ほんとセッションってもう、 渡辺:うん。 伊東:最近ほんとそういうセッション、無くなっちゃって、 渡辺:無くなっちゃったもんね。 伊東:淋しいですね。 渡辺:その時の僕のね、第一印象というかね。 伊東:はい。あっ、あるんですか?そういうの。 渡辺:こう、今までのその何て言うの? 伊東:うん。 渡辺:初めて会った時にね、会った時にね。 伊東:まったく違った、異端児? 渡辺:なんか非常にこう、すっきりしてる感じがしてね。 伊東:あ、そうですか。 渡辺:うん。 伊東:風呂、入った後だったんじゃないですか。(笑) 渡辺:(笑)この人がどういう音出すのかなぁ、みたいなね。 渡辺:えー、まぁいろいろ話は出てきますけども、 これは、この曲はスクェアの新しいLP? 伊東:そうです。 渡辺:タイトルは? 伊東:うち水にレインボウって。 渡辺:うち水にレインボウという、 伊東:なかなか、 渡辺:さわやかですねぇ。 伊東:さわやかな。 渡辺:じゃあ、こん中から、えー、君はハリケーン。 ○君はハリケーン ○カピオラニの通り雨
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