今月号も新譜紹介までのトップ･ページと言っても良いようなメインの記事はプリンスとスティービー･ワンダーで、僕があまり興味を持たない洋楽でした。

新譜紹介の後の情報のページなどを過ぎると、渡辺貞夫さん、ザ･スクェアの記事があり、洋楽記事を挟みながらの野呂一生さんのリーダー作についての記事やショーグンの記事、そして、彩恵津子さんの記事がありました。
再び渡辺貞夫さんの記事もあって、洋楽ばかりと思いながらもわりと読む記事もあったのかな？と思われる号でした。

ザ･スクェアの記事は新譜がリリースされてからになりましたが、月初めのリリースだと記事が翌月号になってしまいますね。

今月号でも「レコード･ジャケットの発売年月日記載は許せない」という読者の投稿がありました。


では、僕が聞いていない新譜を。

●マンハッタン･ナイト･ラブ／ルーサー･バンドロス

　洋楽ボーカルものですね。

●モントルー･ライブ／ダロール･アンガー～バーバラ・ヒグビー･クインテット

　名前は全然知らないけど、ウィンダム･ヒルのピアニストなんですね。

●シャウト／ティアーズ･フォー･フィアーズ
　名前はよく知っていますが、まともに聞いたことがないと思います。

●マイシャ／渡辺貞夫
　レコードをレンタルして聞くことも多かったけど、このアルバムは聞いていないようです。ＦＭでライブをよく聞くからかな。

●ジェシー･ジョンソンズ･レビュー
　名前を知りません。ジェシー･ジョンソンのプロジェクトかグループですか？

●Music For Silent Movies／上野耕路
　名前は知っています。と言っても、この頃に認識していたかどうか。フュージョンではなさそうだし。

●レイディーズ･ルーム／クライマックス
　女性だけのボーカル＆インストゥルメンタル･グループだそうです。洋楽だから、全然興味を持ちませんでした。

●シーフ･イン･ザ･ナイト／ジョージ･デューク
　ＦＭのライブなら聞いてみようという気があったと思うけど、アルバムはね。

●レインボー･アイランド／今田勝
　今田さんのアルバムもわりと聞いているけど、これを聞いていないのはゲストがいそうになかったからかも。

●ターン･オン･ユア･レイディオ／チェンジ
　全然知りません。

●CITIZEN KIHN／グレッグ･キーン

　この人も全然知らないですね。

●プロファーナ／ガル･コスタ
　名前は何となく聞いたことあるような？でも、勘違い？

●スパークリング･ウェイ(JUS-TUS)／SHOGUN
　ショーグンはリアルタイムではほとんど聞いていないのと同じだし、メンバーが変わっているから、ＦＭでかかれば聞いてみようと思ったんだけど、結局聞けませんでした。

●ソーダ･ファウンテン･シャッフル／アール･クルー
　興味がないこともないけど、聞いていません。

●ワン･オブ･カインド／ディブ･グルーシン
　１～２曲程度は聞いているだろうか？そんな感じです。

●シークレット･オブ･アソシエーション／ポール･ヤング
　洋楽のボーカルものですからね。

●シークレット･シークレッツ／ジョーン･アーマトレイディング
　名前に覚えがありませんが、「性別を超えた存在感」って？

●マスク／ヴァンゲリス
　名前は知っているような気がしますが、音楽は聞いたことがないかな。

●ザ･倫敦倶楽部
　アイランド･レーベルとそのサブ･レーベルからピックアップされた４組のニューフェイスのオムニバス盤だそうです。

●ドリーム･イントゥ･アクション／ハワード･ジョーンズ
　名前は知ってると思うけど、洋楽ボーカルものはね。

●ハッピー･フォレスト／リバーブス

　ギターとドラムスの二人組ですか。

●スキン･ダイヴ／マイケル･フランクス
　やはり洋楽ボーカルものは敬遠します。

●テレフォン･ママ／カゼボ

　カゼボと書いてますね。他のところにガゼボと書いているんですけどね。

●ハドソン河のモスコー～オリジナル･サウンドトラック
　映画？