Finger Dancing 増尾好秋with Jan Hammer K28P-6071,1980年5月21日
ヤン･ハマーと共演しているので、
ジェフ･ベックのアルバムと同じような
サウンドかもしれないと思いました。
SIDE ONE
1.WAITING NO MORE
2.ALL RIGHT
3.YOUNG FILLY
SIDE TWO
1.LET US GO
2.A LITTLE BIT MORE
3.SUNSHINE AVENUE
増尾好秋 guitar
ヤン･ハマー (keyboard)
ラッセル･ブレイク (bass)
トニー･シントロン、JR. (drums)
この時点でヤン･ハマーの名前は知っていたけど、
他の二人はまったくの初耳じゃないかと思います。
今でも認識していないですね。(^_^;
増尾好秋さんのサウンドは柔らかいサウンドなので、
ヤン･ハマーと共演したらもう少しハードになるんじゃないかと思いました。
ジェフ･ベックのアルバムほどではないけど、ハードだったんじゃないかな？
もうずいぶん長い間聞いていないし、
当時もそんなに聞いたアルバムではないので忘れているけど、
好みのサウンドだったと思います。
この時期にもっと好きなアルバムがリリースされたから
あまり聞いていないんですよね。
近年、このアルバムがCD化されたような覚えがあるけど、
ＣＤは買っていません。
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