

自分が聞いてきたレコード、CD、FMライブなどの記録のためのブログ。ほぼ今までに聞いてきた順番にupしていましたが、2001年以降は前後することが多くなるかもしれません。
現在、2004年に聞いた音楽をup中です。
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2009/02/19 12:19
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○Hello Goodbye ○君はハリケーン ※メンバー紹介 ザ・スクェア:安藤まさひろ g、伊東たけし sax,リリコン 田中豊雪 b、和泉宏隆 key、長谷部徹 ds 鹿内:それではね。スクェアの魅力についてお客さんにちょっと お伺いしたいと思いますが、まゆみちゃんお願いします。 橘 :はい。スクェアのどんなところが良いですか? 観客:もう、もう凄い全部良いです。 鹿内:なるほど。 橘 :全部良いそうです。 鹿内:はぁはぁ。全部ね。そちらの方にもちょっと聞いてみましょう。 そちらも今「キャー」なんて言ってましたから。 橘 :いかがですか? 鹿内:はい。応援の言葉でも何でも良いですよ。 観客:伊東さん素敵です。 鹿内:あぁ、やっぱりね。音楽の要でございますし、伊東さんは。 我々から見ても素敵ですよね。 ○Savana Hotel ○Hank & Cliff 鹿内:リーダーに代って伊東さんにナニワエキスプレスについて どう思ってらっしゃるのか、 橘 :はい。えー、いかがですか? 鹿内:ね、聞いてみたいと思いますが。 伊東:えー、最高のバンドだと思いますけども、 ※観客の拍手 やっぱり魅力って言いますと、凄い野性味があって、えー、 とってもソウルフルで、なんか凄いこう馬力のあるってところが 魅力じゃないかと思いますけど。 鹿内:そうですか。えー、後ほどね。ナニワエキスプレスの方にも 聞いてみたいと思います。 ○Barbarian ○Japanese Soul Brothers featuring Bass Battle with 清水興 スクェア ○Jasmine ※メンバー紹介 ナニワエキスプレス:清水興 b、東原力哉 ds 青柳誠 key,sax、中村健治 key、岩見和彦 g 鹿内:さぁ。ね、今のところどちらのファンということでなく 応援してくれていますが、さきほど、ね、相手方を聞きましたので、 えー、 橘 :今度はじゃあ、 鹿内:そうですね。 橘 :ナニワエキスプレス 鹿内:ナニワエキスプレスについて 橘 :ファンの方に 鹿内:聞いてみましょう。 橘 :じゃあね、さっきから前でノりまくってる女の子たちに 聞いてみたいと思います。 鹿内:はい。どうぞ。 観客:もう最高です。 観客:音楽の原点をいってると思います。 鹿内:おぅ。 ※観客の拍手 橘 :原点ね。 鹿内:なるほど。素晴らしいこと言いますね。 もう一人、聞いてみましょう。 橘 :じゃあ、もう一人聞いてみます。 じゃあ、男の子に聞いてみます。 鹿内:はい。そうですね。男の方にも聞いてみてください。 橘 :いかがですか? 観客:最高です。 ※観客(笑) 橘 :最高ですね。(笑) 鹿内:しかし、それ、 これしかないんですかねぇ。 えー、へ、へ、。本当にね。 しかし、どちらもパワフルで、えー、結構でございます。 ○Far Away ○Shock Land 鹿内:先ほどは伊東さんが、なかなか、えー、ソウルフルで素晴らしい バンドだと褒めておられましたけど、今度は清水さんにスクェアの、 について。 聞いて下さい。 橘 :えー、先ほどの演奏を聞いていかがでしたか?スクェアは。 清水:あのね、スクェアってのは僕らのイメージでね、 凄いやっぱ、ファッショナブルでね、素敵やなぁ、 いう感じしますよ、僕らから見ると。 (笑) 清水:その笑いはどういう意味ですかぁ?ほんまに。 鹿内:そうですか。えー、とりあえず今日はね、 もうライバル同士でございますが、 演奏の方は火花が散っとりますがね。 ○Olino ○Mil’Mama ○ ナニワエキスプレス 最後の曲は司会の挨拶とフェイドアウトで終わりました。 曲紹介されないとタイトルが分かりません。(^_^ゞ もう一度このバトルが聞けるとは思いませんでした。 http://musicmedia.blog.shinobi.jp/Entry/1434/ PR |


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