SIDE A

 1.Imagination

 2.チーター[CHEATER]

 3.COMMUNICATION

 4.1984[西暦2000年に向けて]

 5.Miss D.J.

SIDE B

 1.カシミヤのほほえみ

 2.ジョハナスバーグ

 3.どんな手段使っても

 4.BELIEVING

 5.REACHING OUT

作詞･作曲：八神純子

 except A3,B5 by J.J.Stanley

CROWD VOICE on A2

　　John, Junko, Mako

Produced by J.J.Stanley

ご主人のジョン･スタンレー･プロデュース。結婚してからのアルバムなのか結婚前のアルバムなのか忘れてしまったけど、ジョンが関わっているレコードを買って聞いていただけに、この結婚のことを聞いたときは「へぇーー」って感じでした。

このアルバムはいつものようにレンタルでした。そしていつものようにほとんど覚えていないわけだけど、外国人ミュージシャンが演奏していて、洋楽というイメージがあります。
でも、それはアルバム「恋のスマッシュヒット」のイメージが続いているだけかもしれませんね。

このアルバムにはミュージシャン･クレジットがなかったと思いますが、以下のメモを残していました。
 

※「ステレオ」'85年３月号より

J.J.Stanley：Keyboards,Vocal

青山純：Drums

伊藤広規、富倉安生、高水健司：Bass

青山徹、松下誠、土方隆行、矢島賢：Guitar

ほか


「ステレオ」はオーディオ雑誌ですね。