[渡辺貞夫マイ・ディア・ライフ]民放FM,1984年8月25日
<松岡直也バンドと共に/イースト・ミュージック・フェスティバル'84より>
スペシャル・セッション。


○午後の水平線
渡辺貞夫 sax(○印)
松岡直也グループ:
松岡直也key、広瀬徳志ds、ペッカー perc、高橋ゲタ夫 b
今泉洋 g、斉藤英夫 g、津垣博通 key、ウィリー長崎 tim
○One Last Farewell
○Casanova Fun
○Noche Corriendo
○Mirage
松岡直也 key、津垣博通 key、土方隆行 g、高橋ゲタ夫 b
スティーブ・ローズ ds、ペッカー perc、ウィリー長崎 tim
土岐英史 a.sax、向井滋春 tb、吉田憲司 tp、四宮寛 tp
;広瀬徳志 ds(○印?)、大空はるみ vo(●色文字)
先週放送分の続きです。今週はスペシャル・セッションでの演奏だけと思っていたんですけど、1曲目は松岡直也バンドによる演奏でした。この
<午後の水平線>が特別番組のオープニングにかかっていた演奏でしょうね。
この後、ペッカーさんがスペシャル・セッションのメンバーを紹介して
<ワン・ラスト・フェアウェル>が演奏されました。渡辺貞夫さんはこの曲には加わらず2曲目からの参加のようです。
曲が終わった後で広瀬徳志さんを紹介して「ツー・ドラムでやります」と言ったんですけど、2曲目からの参加だったのでしょうか?もしかして最初に紹介し忘れた?
1曲目を聞いても、僕の聞き取りではツー・ドラムなのかどうかよく分かりません。
大空はるみさんが紹介されて<カサノヴァ・ファン>が演奏されました。
<ノーチェ・コリエンド>のサックス・ソロは貞夫さんかな?<カサノ
ヴァ・ファン>でもサックス・ソロがあったけど、それも貞夫さんのような気がするし、土岐さんのソロってあったのかな?
最後の<ミラージュ>は特別番組ですでに聞いてました。
PR